ビートのディシプリンSIDE4とSHADE Lost in N.Y.を買ってきた。
SHADE Lost in N.Y.を読んでみる。
24ページ目から先が思いやられるなぁ。
キャラと名前が頭の中で結びつかないのは、読んでて辛いのです。
知人の中でも、難しい名前のキャラが出てくる話を書く人がいるよ。読むのが大変だった覚えがある。
現実世界や映画・漫画と違って、小説での名前はその人物の顔だからねぇ。
目で追う以上、瞬時に認識して記憶の内容と結びつける必要があるんだけど、そこで処理に時間が掛かるとテンポ良く読めないなぁと。
新しいシリーズを買うときは、まず1巻の最初のほうを立ち読みしてから買うかどうか決めるんだけど、この作者の名前を知らなかったわけが何となく納得。他のシリーズもちょっと調べてみるか。
狂骨の夢、途中経過:212/969ページ(22%)
SHADE Lost in N.Y.、途中経過:24/290ページ(1%)
『SHADE』は最後までそんな調子です
返信削除がんばって読んでくだされ~