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2024年2月4日日曜日

fitbit charge 5が壊れた(らしい)

コロナ禍全盛期だった2021年、車を運転中だった人が亡くなり、調べてみると新型コロナウイルス(COVID-19)に掛かっていて、気がつかないうちに肺に問題が発生して血中酸素濃度が下がっていることがあるらしいというニュースがありました。
それまで、ワクチン接種も行いマスクをして気を付けていましたが、同じようにしていても感染する人の話も聞いていたので、普段から血中酸素濃度の確認もしておいた方がいいのかなと思い、血中酸素濃度も測れる活動量計を探すことにしました。
ちょうど夏の時期で、fitbitからcharge 5という新機種が発売されるので予約受付中という情報を得て、2021年9月にfitbitサイトで予約を行い、10月1日に受け取りました。

特に問題なく・・・ということも無く、細かいトラブルはありつつもこれまで使ってきていたのですが、2024年1月に振ってきたファームウェアアップデート後から、それまで5日ほど持っていた電池が、半日も持たなくなりました。
ずっと監視しているわけにも行かないので、頻繁に見るようにしていると、残量80%ぐらいから電池が切れてしまうようです。
Twitterで検索してみると、私と同じように買って3年ほどで発生している人、2年ほどで発生している人、半年で発生している人などが見つかりました。どうにも新しいファームウェアが怪しい気がします。

そこでfitbitのWebサポート窓口へ、フォームウェア更新後から電池が持たなくなったこと、前のバージョンに戻す方法はないのかを質問しました。
返ってきた内容は、問い合わせに対する最初の回答でありがちな、アプリ更新をしろ、同期されていないから再起動をしろ、という回答でした。
とりあえず試してみましたが、解決しません。

改善はしなかったという状況と、今のアプリやファームウェアのバージョンなども全て書いて、Twitterにあった同様の症状の投稿を紹介しつつ、ファームウェアに問題があるのではないか、戻す方法はないのかを再度質問しました。
しかし返ってきた内容は、同じようにアプリの更新とバッテリーのリフレッシュ方法のみで、それでも効果が無ければ保証期間を過ぎているので交換はできない、領収書のスキャンなど購入情報を提示すればストアで使える割引クーポンを発行するという内容でした。
バッテリーリフレッシュは、充電池を積む機器でよくある、完全に使い切って満充電を2回ほど繰り返すというものでした。
使い切れと言っても80%で電池が切れてしまうのですが、その状態だと再起動も効かず、充電ケーブルを繋ぐと立ち上がってきて使えるようになるという状況でした。
そのため80%で電源が切れる
 →充電ケーブルを繋いで再起動、すぐにケーブルを外して満充電せずに使う
  →50%ぐらいで電源が切れる
   →充電ケーブルを繋いで再起動、以下同上
    →30%ぐらいで電源が切れる
     →充電ケーブルを繋いで再起動、以下同上
      →10%ぐらいまでバッテリー残量警告画面を確認
       →電源が切れたのを確認して満充電
という流れを繰り返しましたが、改善はしません。

改善しなかった旨と、購入情報として公式サイトで注文したときのメールのスクリーンショットと注文番号・注文日を書いて返信しました。(公式ストアの注文履歴は2年しか残っていないようで、2021年のものは表示できないという表示だった)
返ってきた内容は、おそらく故障だろうこと、有償交換でも新品を買うより高くなるので対応できない、購入店に相談してみると何か対応があるかもしれない、というものでした。クーポンの発行も無し。

ファームウェアの話に全く触れないのはなんなのでしょうか。サポート窓口と技術部門の間にパイプはないのでしょうか。
それと、購入情報を提示しろと言われたからしたのに、購入店に相談しろというのは、会話が成立していません。
公式サイトの窓口と、サポート窓口は別なのでしょうか。
技術部門にコンタクトする窓口はないのか、公式サイトで購入したのに問い合わせ窓口と異なるなら案内して欲しいと書いて返信したのですが、同じ文章が返ってきました。
サポート窓口は個人名も名乗っていたのですが、どうやら最近よく見るチャット形式のサポートと同じで、質問に近いような返答を自動で返す仕組みのようです。

Googleに買収されて、いろいろ削られ大変なんだろうなとは思いますが、まあもうここの製品は使わないでおこうと思った次第です。


2024年1月13日土曜日

自宅の回線が10Gになった、ついでに宅内も

自宅の回線がずっとフレッツ光のVDSLだったんですよ。
最高速度100Mbpsで、平均80Mbpsぐらい出る状態でした。
せっかく光と名の付く回線なのに、100Mbpsすら出ないなんて・・・と悲しみに暮れながら使っていました。
(入居前から回線のことは分かっていましたが、物件の使い勝手と総合的な判断で回線の優先度が下がりました。)

2023年の始め頃に、物件管理会社のサイトで「各戸、光に対応しました」と表示されたので、再び光を手にできると喜び勇んでフレッツ光の契約変更画面から申し込もうとしたのですが、変更できる回線はないというエラーになってしまう。
Webの問い合わせから「どうして?」とNTTに聞いてみると「回線工事の予定はあるが、まだ対応していない」という返事でした。ええぇ・・・。
「夏ぐらいには対応する予定」と返答をもらい、それから契約変更画面を毎日(毎日ではない)開いていたのですが、一向に変更できる回線が表示されません。
夏前ぐらいに、入居者へのお知らせ掲示板に「光回線の工事するからうるさかったらごめんね」という張り紙が貼られ、きたぁ!となりながら契約変更画面を毎日(毎日ではない)開いていたのですが、なかなか切り替え先回線種別が表示されず。

そして秋頃に、「この物件は光に対応したよ。10Gの光クロスも使えるよ。問い合わせはこちら」という、聞いたこともない会社のチラシがポストに入っており、ついに来たか!と契約変更画面を開いたものの、やはりエラー。
まあ、まだNTTのシステムに反映されてないんだろうな。このチラシの会社に申し込んでも、適当に引き延ばされるんだろう、聞いたこともない知名度の無さそうな委託会社っぽいし、と契約変更画面を見続ける毎日(毎日ではない)を続けていました。
しかし、いい加減埒があかないな、いくらなんでも反映が遅すぎると11月末になってNTTの問い合わせ窓口に電話してみたところ「対応してるけど?変更しようか?工事日いつが良い?」と聞かれ、「えっ?」となりながら勢いでフレッツ光クロスを申し込み、そのまま12月25日の工事まで決まりました。
なんでWebで申し込みできないんだ・・・。

10Gが来るとなれば、宅内LAN回線も10G化したい、というかしないと意味がない。
と慌ててスイッチやらルーターやらを買い換え、それまで使っていたbiglobeは光クロスが使えないためプロバイダも申し込み。
  • ルーター:IO DATA WN-DAX6000XR
  • ハブ:Ubiquiti Switch Flex XG
  • NIC:ノーブランド AQC113Cチップ搭載
  • プロバイダ:ASAHIネット
となりました。

いよいよ回線工事の日。
工事当日は、NTT側で設定が反映されるため、朝の5時から旧VDSL回線は接続が切れるという案内があったのですが、なぜか朝の7時でも回線は切れておらず。
そして工事の方が来られて回線工事。前の家でも光回線を敷いていたので、同じような感じであっさりと敷設が終わりました。
いざ接続。
接続が認識されるまで少し時間が掛かりましたが、無事ネットも使えることを確認し、工事完了となって担当の方は帰って行かれました。

工事中に電源を切っていた自宅サーバーも立ち上げ、各種ネットの設定をやり直していたところ、なぜかプロバイダがbiglobeとして認識されていることに気付く。
ネットで見かけた光クロス体験記で、biglobeから乗り換えた人がbiglobeのままの回線になっていた話を読んだため、同じ事例を引き当てたか?と思ったのですが、調べてみるとどうやらASAHIネットの方のIPv6接続が申し込まれていない状態でした。
プロバイダ申し込みの時に一緒に申し込んだはずなのになと思い、もう一度申し込んでみたのですが、設定変更ができなかったというエラーメールが返ってきます。
もしかしてbiglobeの契約が残っているせい?biglobeの解約申し込みもしていたのですが、月末まで契約が残ってしまうようで、もしかして12月31日まで切り替わらないのか?と焦りました。これでASAHIネットへの切り替えがトラブると、年明けからネット難民になってしまう!
biglobeの方を調べてみると、別途申し込んでいたIPv6オプションを月の途中でも外せると分かり、チャットサポートから即時解約を依頼しました。
1時間ほどでIPv6接続が切れ、ASAHIネットのIPv6接続を申し込むと受付されました。やったぜ。

しかしIPv6が繋がらない。
biglobeのときはMAP-E方式のためルーター側でアドレス変換が行われますが、ASAHIネットはDS-Lite方式のためプロバイダ側でアドレス変換が行われます。
この変換をするサーバー(AFTRアドレス)を、ルーターに指定してやる必要があるのですが、ルーターの設定画面の入力欄が空っぽのままでうまく受信できていないようです。
ネットで検索してみると、AFTRアドレスを取得する方法があるらしく、簡単なスクリプトを流してみると検索結果と同じように表示されたためルーターに設定してみたところ、IPv6でも繋がるようになりました。やったぜ。

こうして年末年始を快適フレッツ光クロスで過ごしたのでした。
と、思っていたら、1月中旬にASAHIネットから電話が掛かってきて、「ルーターちゃんと繋いでる?XG-100NEじゃないみたいだけど」と言われたので「使ってないよ。ONUからIO DATAのルーターに繋いでる」「それではIPv6使えないですよ」「使えてるけど?」と言うやりとりをしつつ、「XG-100NE使ってなかったらサポートできないからな」と言われ電話を切りました。
ASAHIネットのIPv6申し込み状況を確認してみたところ、申し込みは完了しているが情報の配信ができなかったというエラーメッセージが表示されています。
少し調べてみると、どうやらNTTやプロバイダからレンタルできるXG-100NEを使うと、上に書いたAFTRアドレスの配信を受けられるらしく、ASAHIネットのIPv6接続の説明にも
光クロス回線のサービスをご利用の場合は、「XG-100NE」のみが対応となります。そのため、AsahiNet 光クロスコース、ASAHIネット ドコモ光 10ギガコース、フレッツ 光クロスコース、ASAHIネット 光 with フレッツクロスをご契約のお客様は、レンタルルータのお申し込みをお願いいたします。
(https://asahi-net.jp/service/option/ipv6/4over6.html)

と書かれています。
じゃあ申し込みの時点で外せないようにしろよと思ったのですが、レンタルだと思っていたXG-100NEがオークションに流れていたりして、買い取りもあるんですかね?レンタル550円なら1万円ぐらいのやつを落札したら2年ぐらいで元が取れるな、と頭の中で計算していたのですが、どうやらこのXG-100NE、すごい不安定みたいな記事がチラホラと見つかります。
まあ不満のある人しか記事にしないだろうから、ちゃんと使えている人の方が圧倒的に多いのでしょうけど、現状使えている上で、サポートしないと言われているが、まあダメになったらルーターを変えて頼るかと決め、XG-100NEは導入しないことにしました。

こうして、長らく不満を持っていたネット回線の問題が解決しました。
宅内LANが8Gbps程度、外部接続が5~6Gbps程度となりました。


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