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2020年6月11日木曜日

謎の上から目線なjp講評

 mstdn.jpがいよいよ終わってしまうのかというところで、劇的な逆転でしたね。多くの日本人がjpをきっかけにFediverseへ飛び出したということもあり、いつも騒ぎになりやすいところではありますが、何かしら思い入れがある場所なのだと思います。

 きぼうソフト、DSNOについては、次の運営者にバトンを渡すということで、とてもよく頑張ってくれたと思います。自らの身を削って支えるという姿勢は、日本的な姿として一方では大変美しく目に映りますが、先行きの不安感という空気に対しての会社ごっこのような収支表では、とてもそれを払拭できたとは思えませんでした。新しい運営者による管理指標などの不安に対して、言葉で丁寧に対応している姿勢を見ていると、こんな解決方法もあったのではないかなと感じました。

 分散SNSにおいて、よそのサーバーに移動できるということは、安心できるところにひとは集まりやすくなるものです。サーバの管理者というのは、そのサーバの一番目のユーザーでもあります。自分が安心できる場所作りたい、そして同じ場所を提供したいという気持ちで公開しているのではないでしょうか。例え引き継いだとしても、それは変わらないでしょう。

 管理者以外のユーザーは、そこが安心できる場所かどうか、管理者を見ているのです。先代の管理者が方針に迷っている時にそのことを投稿したところ、フラフラするなという怒りを表す人がいたのを見ました。そのため極力人間味を出さない方針になってしまったのかなとも思え、このあたりはとても難しいバランスだったのだと思います。

 管理者が利用者に媚びろとか、イエスマンを集めろと言いたいわけではありません。ただ普段の行動から、そのサーバーの空気感というものを作っていけるのではないかなと思いました。漏れ伝わってくるjpの運営に対するギスギスしたものが、どうにも悲しく感じていました。

 つぎにまた新しい遊び場を用意してくれることがあれば、そのあたりも少し考えてもらえたらいいなと思いました。あとまだ3週間ほどありますが、ひとまずお疲れ様でした。

P.S.寄付窓口は結局無いままなんでしょうか。前に送ったメールに全く反応がなかったので、いきなりアマギフを送りつけるのもちょっと躊躇いがあります。

さらに追記:jp管理者による空気作りが、jpを踏み台にして別のサーバーへ進出していくために、あえて作られているのだとしたら、この記事は完全に的外れな恥ずかしい文章となります。

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