日記

では、ResonanceAgeでの暮らしぶりなんぞを。
生まれ落ちたのは幻影世界。
ここでいろいろなスキルを知ります。

まあ、順当なところで剣士系を目指してみる

クエストがあるらしく、目的地へ。
なんか、魔物を召還できる職業もあるらしく、バンパイアやゾンビをつれている人達が居ます。
ゾンビはちとコワイよ。

鉱石を掘ってくればいいらしい。
さくっとやっちゃいましょう。

簡単にノルマクリア。
戦果を持って帰ります。
そして、いよいよ現実世界へ…

送り込まれた街では…
住民がガードに対して暴動を起こしていました（笑）

激しい戦いです。

あちこちで死体の山が築かれています(汗)
サーバの不具合でセーブされず、幻影世界の強力なスキルがそのまま流れ込んだためかと。

待ちの中にあるオブジェクトが、でけぇ。
これは、そのうちの一つ。
自由の女神のパクリ。公園の真ん中に建っていました。
町の人によると、なんかの神様らしいです。

街のとある門で探検隊の集合が掛かっていました。
とりあえず、参加してみる。
突撃ー。

夕日に映える遠征部隊。
期待と緊張に胸は高鳴ります。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
すげぇ迫力。
とりあえず、このゲーム、デカイものはデカイ。

えーっと、一撃でさくっとやられちゃいました。
海の藻屑となる。
なむー。

翌日。
セーブの不具合も直り、スキルアップに励みます。
蛇を倒して肉を得て、それを売ってお金に換えます。
地道な努力です。

NPCに話しかけたら、「お前なんぞに用はない」って。
なんか、むかつくー。
昨日みたいにダメージ与えてやれ。
と、なぐったら、一発でやり返された…

あいつだ、あいつが俺をこんな姿にっ

恨めしい視線を向けながら遺体を回収します。
向こうは全く知らんぷり。
いつか倒してやるぜ。

夜は夜とて、外は暗いので街中で筋力トレーニングです。
走ったり、高いところから飛び降りてみたり。
何度か高すぎるところから落ちて幽体離脱しましたが。
うほっ、いい女。や（以下略

こうして明日の英気を養い、日々努力です。