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2005年3月21日月曜日

芦原温泉と永平寺と福井観光

19日から20日にかけて、福井県の芦原温泉へ行ってきた。
9時に大阪出発を予定していたけど、朝ゆっくりしたいと思い10時出発に変更。
だけど朝から事故やら渋滞で、結局11時出発になってしまった/(;^_^)
雪には降られなかったものの、その後も連休初日ということで各地で渋滞が頻発。

まずは永平寺に行くことにしていたが、到着したものの時間は既に3時ごろなっていた。
写真とりあえず車を土産物屋に停め、短い参道(というか山の麓の駅から土産物屋までの何もない道も参道か?)を歩いて門をくぐるとコンクリート作りの4階建てほどある立派な建物が…
「え、どこが寺なん?」
「全然、寺じゃない!」
と言いつつ中に入ると、寺とは思えない近代的な作り。ますます怪しい。
これが俗に言う「坊主丸儲け」か!と思ったのだが、言われるままに案内されとある部屋に通されると、若い僧が寺全体の説明をしていた。
どうやら寺の敷地が広すぎて、予め説明をしておかないといけないらしい。
自分の寺のことなのに詰まり詰まりで危なっかしい若い僧の説明を、聞きながら納得。

案内の部屋を出ると階段を上がる。
「あれ、別の部屋じゃないの?」
写真と疑問に思っていたのだが、なんと全施設が参拝用に渡り廊下などで繋がっている。なんて近代的な寺なんだ。
順番に伽藍(がらん)(一般的に寺社の建物をそう呼ぶらしい)をまわる。
一番奥にある法堂(はっとう)と呼ばれる施設で賽銭を入れつつ座ってのんびりする。
鳥の声やら水の音が聞こえてくる。
自分に合う合わないが有るのかどうかは知らないが、なかなか心が落ち着く寺や神社というものがないのだけど、ここばかりは一日ぐらいなにも考えずに座っていたいと思った。
禅寺としては、すばらしい環境なのではないかと思う。
かといって自分が座禅するのは嫌だけどね。絶対叩かれるし/(;^_^)
あくまでも心を落ち着けるという意味で。

写真電話でありがたい説法が聞けるらしい。まあ近くに東尋坊もあるし(汗)。
      ∧__∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ∩゜Д゜)< 迷わず逝けよ、逝けばわかるさ!
□………(つ  |   \___________
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.   いのきの電話 |
                |
本当はもうちょっと、のんびりしていたかったのだが、宿のチェックイン時間が5時と迫っていたので寺を出る。
車に戻ると既に4時45分。もう時間もないので宿に電話を入れる。

宿に着いて、部屋に入る。晩ご飯まで時間があったのだけど、疲れていたので部屋でゴロゴロ。
写真夕食は、カニや朴葉味噌に舌鼓を打つ。
と、テーブルの上に置かれた醤油とカニ酢に「あけみ」とマジックで書かれている。
部屋の名前は「初音」だし、これはなんだと。
ご飯を持ってきてくれた仲居さんの帯に名札が着いていたので、ちらっと見てみると「あけみ」って書いてあるー!
どうやらMy醤油とMyカニ酢をお持ちのよう。
ということは、一つの時間帯で、一人が一部屋を担当しているのだろうか。
夕食の中の一品に、竹串に刺した田楽風のものがあった。
食感は豆類を粉にしたものを形を整えて味噌を塗ってある感じがしたのだが、相方は魚のすり身ではないかと。
結局分からず、夕食を下げに来てくれたあけみさんに質問してみた。
が、今すぐは分からないので、板さんに聞いておくとのこと。

おなかも落ち着き、さっそく風呂へ。
男性の大浴場は誰もおらず、のんびりとつかる。
岩風呂もあるらしいのだが、大浴場とは繋がっていないらしい。
結局のんびり暖まって帰ったら、相方は岩風呂も堪能してきたと。
いくら家の風呂でゆっくり寝てるとしても、この日はそこまで時間かけて入っていたつもりはなかったのだが/(;^_^)

とりあえず翌日の行き先を考える(何となくしか決めてなかった)。
東尋坊は寒そうだったのでパス。行く前は恐竜博物館の案もあったが、また永平寺方面へ行かないといけないので、午前中は福井市内の庭園あたり、午後は大津にでも寄り道して三井寺にでも行くかと決めて就寝。

写真翌日。9時過ぎに宿を出発。
芦原温泉から福井市内に向けて、田んぼのど真ん中を突っ切る道を走る。
そろそろ田植えが始まるのか、畦道や水路の手入れ作業があちこちで行われていた。
そういえば、昨日の田楽がなんだったか分からず終いだったなぁと。あけみさんも自分たちもすっかり忘れていた。
写真福井駅近くにある養浩館庭園へ。
無料の駐車場があったので車を放り込み、入り口へ。
と、併設されている郷土歴史博物館の移転一周年記念で無料開放されていた!。ラッキー。
人もまばらで、静かな庭園を味わう。
カモだけはガァガァと何か叫んでいたけども。
写真その後、郷土歴史博物館へ。
福井の歴史が分かりやすくまとまっていた。
この時期は、松平春嶽という11歳で藩主になった人をテーマの特別展示も行われていた。

そしてお昼。なにやら蕎麦が名産らしい。
ガイドブックに載っているそば屋に行ってみたら、結構混雑。
ほかの人と相席になる。このとき店内に流れていたNHKラジオのニュースで地震のことを知った。
それにしても、店内は社長と呼ばれる蕎麦打ちをしているおじさんと、女性3人が切り盛りしていたが、急に客がまとまって来たせいか、捌ききれていない。
おじさんは客を待たせるわけにはいかないと、フロアへ出てて来て対応するのだが、なにぶん蕎麦打ちがメインのためか、会計やらなにやらでテンパっている。
女性の店員からも、早く蕎麦を打ってとせがまれつつ引っ込む。どちらかというと尻に敷かれているタイプっぽい。
おろし蕎麦を注文してみたが、手打ちらしい腰のある麺だった。おいしかった。

腹も満たしたところで大津方面へ。
琵琶湖湖西を回って大津へ行こうと考えたが、敦賀の峠越えはしんどそうだったので、木之本までは高速で行く。
そこから湖西へ回ろうとしたが、道を間違えて湖東方面へ。まあいいやと、そのまま琵琶湖沿いの道に沿って走る。
しかし長い。湖東は湖西より長い(と思う)。
制限速度きっちりに走る地元民を先導に、琵琶湖大橋をわたった後も渋滞がひどく、山奥へ抜け道を探してみたが大してショートカットにもならなかった。
大津に着いたときは、既に4時半。三井寺は5時までしか開いてないらしい。
ちなみに永平寺は入場4時まで。朝は5時からやってるけど。

途中に道の駅などもなく休憩できなかったので、浜大津駅前のアミューズメント施設に車を止めてコーヒー。
朝に飲んだ鼻炎用の薬が効きすぎて、琵琶湖沿いを走っているときにものすごく眠たかった。
コーヒーで眠気を飛ばして、京都市内へ。
相変わらず渋滞はひどかったけど、こじゃれた喫茶店ぽいところでパスタを食べる。

行きしにガソリンを満タンにしていったのだが、帰りはぎりぎりでなくなる。
最後の高速で、足りるかなと思いつつ乗ってみたのだが、いつも降りるところより手前で燃料警告ランプがついたので家に帰り着く前に給油。有人のガソリンスタンドだったので、ガラスを拭いてもらう手間が無くなって良かった。
んで帰宅と。

最初の出遅れさえなければ、もうちょっとのんびり出来たかなぁと。

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