わたしは普段システムの監視にzabbixを使っているのですが、ずっと不満点がありました。
ディスカバリで生成される大量のグラフ項目のせいで、目的のグラフが見つけられないという問題です。
zabbixの管理画面では、アイテムやトリガーなどは絞り込み検索ができるのですが、グラフだけは絞り込みができず、表示される最大件数の1000件を超えてしまうことがありました。
この1000件制限を緩和したく調べてみたところ、データベースのconfigテーブルのsearch_limitカラムに記録されていました。
パフォーマンス的な理由で制限が掛けられているのだと思いますが、わたしのところでは増やしても問題は感じませんでした。
これWebUIから変更できないんですよね。
アカウントの設定画面にあった「ページあたりの表示行数」を増やしても、1ページの表示件数が増えるだけで1000件制限は変わらず最大ページ番号が縮むだけでした。
2020/01/10
2019/12/09
換気、足りてますか?
わたしは季節に関係なく頭が痛くなったりする事があるのですが、そういうときは大抵乾燥が酷いときだったりします。部屋にぶら下がっている湿度計を見ると50%を下回っていて、慌てて加湿機を動かします。
冬場になると、 加湿をしても効果が無いときがあり、他になにがあるだろうかと考えたところ、換気が足りていないのではないかというのを思い出しました。
しかし、息苦しいとか頭がクラクラするとかいうのは感じたことがありません。実際にどのくらい換気が足りていないのか、測ってみないことには分からないということで、arduinoとCO2センサーを組み合わせて測ってみました。
使った部品は、arduino unoと、CO2センサー「MH-Z14A」、気温湿度気圧センサー「BME280」です。
結線とソースコードはググったら出てくるでしょう。
CO2センサーはMH-Z19が欲しかったのですが、Amazonでもどこも海外発送ばかりで、到着まで2週間掛かるということだったので、国内のAmazon倉庫から発送できると書かれていたMH-Z14Aにしました。
arduinoのEthernetライブラリを使って自宅のサーバに計測値を投げてファイルに保存し、zabbixからファイルを読み取るという仕組みにしています。2000ppmをトリガーにして、Slackへ通知を送信。
少しはまった部分としては、計測値を投げる処理を1分に一回にすると、なぜか処理が止まってしまうため、30秒に一回にしています。keepaliveあたりのなにかなのか、調べ切れていません。
二酸化炭素濃度は、自然界でだいたい400ppm、よく換気されている部屋で1000ppm以下、2000ppmからは換気が必要だそうです。
実際「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」でも1000ppm以下にすることが求められています。
実際に測ってみて分かったこととしては、意外と簡単に2000ppmに達するということです。
私が普段作業をしている部屋は、 14畳ほどの広さのリビング・ダイニング・キッチン一室。古い建物で、外の風が強いときなどはドアの下から風が入ってきて寒いぐらいなのですが、穏やかな天気の時は意外と密封度は高いらしいです。
冬場は、この部屋で小型のガスファンヒーターをつけています。6畳用だったか、8畳用だったか忘れてしまいましたが、能力からすると不足気味の機械なのですが、2時間ぐらいで400ppmから2000ppmぐらいまで上がります。
冒頭で頭がクラクラしないなんて書きましたが、もっと高い濃度で発生するもので、それより前に作業の能力などにも影響が出てくるそうです。
よく見かける注意書きも、死亡事故なんていうぐらいだから「うっ、苦しい」みたいなことになるレベルを想定してしまいますが、じわじわと身体を蝕んで気が付いたときには手遅れということにならないよう、早め早めの換気が必要ですね。
1月30日 追記
arduino用ユニバーサル基板を買ってきて、組み立ててみました。
EthernetシールドのLAN端子がかなり大きくて、基板を切る必要がありましたが、これでブレッドボードと違って蹴飛ばしても配線が外れる心配が無くなりました。
冬場になると、 加湿をしても効果が無いときがあり、他になにがあるだろうかと考えたところ、換気が足りていないのではないかというのを思い出しました。
しかし、息苦しいとか頭がクラクラするとかいうのは感じたことがありません。実際にどのくらい換気が足りていないのか、測ってみないことには分からないということで、arduinoとCO2センサーを組み合わせて測ってみました。
使った部品は、arduino unoと、CO2センサー「MH-Z14A」、気温湿度気圧センサー「BME280」です。
結線とソースコードはググったら出てくるでしょう。
CO2センサーはMH-Z19が欲しかったのですが、Amazonでもどこも海外発送ばかりで、到着まで2週間掛かるということだったので、国内のAmazon倉庫から発送できると書かれていたMH-Z14Aにしました。
arduinoのEthernetライブラリを使って自宅のサーバに計測値を投げてファイルに保存し、zabbixからファイルを読み取るという仕組みにしています。2000ppmをトリガーにして、Slackへ通知を送信。
少しはまった部分としては、計測値を投げる処理を1分に一回にすると、なぜか処理が止まってしまうため、30秒に一回にしています。keepaliveあたりのなにかなのか、調べ切れていません。
二酸化炭素濃度は、自然界でだいたい400ppm、よく換気されている部屋で1000ppm以下、2000ppmからは換気が必要だそうです。
実際「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」でも1000ppm以下にすることが求められています。
実際に測ってみて分かったこととしては、意外と簡単に2000ppmに達するということです。
私が普段作業をしている部屋は、 14畳ほどの広さのリビング・ダイニング・キッチン一室。古い建物で、外の風が強いときなどはドアの下から風が入ってきて寒いぐらいなのですが、穏やかな天気の時は意外と密封度は高いらしいです。
冬場は、この部屋で小型のガスファンヒーターをつけています。6畳用だったか、8畳用だったか忘れてしまいましたが、能力からすると不足気味の機械なのですが、2時間ぐらいで400ppmから2000ppmぐらいまで上がります。
冒頭で頭がクラクラしないなんて書きましたが、もっと高い濃度で発生するもので、それより前に作業の能力などにも影響が出てくるそうです。
よく見かける注意書きも、死亡事故なんていうぐらいだから「うっ、苦しい」みたいなことになるレベルを想定してしまいますが、じわじわと身体を蝕んで気が付いたときには手遅れということにならないよう、早め早めの換気が必要ですね。
1月30日 追記
arduino用ユニバーサル基板を買ってきて、組み立ててみました。
EthernetシールドのLAN端子がかなり大きくて、基板を切る必要がありましたが、これでブレッドボードと違って蹴飛ばしても配線が外れる心配が無くなりました。
2019/12/08
notestock機能追加(追記機能)
いつも応援ありがとうございます。
今回はnotestock( https://notestock.osa-p.net )に機能追加を行ったのでお知らせです。
- 追記機能が付きました
例えば「タグを付け忘れて投稿した」とか「表記揺れがあって検索に引っかけにくい」「誤字で投稿したので検索に引っかからないけど、反応が良くて消すのが忍びない」みたいなときに、タグなどを追記しておくと、検索で引っかけられるようになります。
またこれは共有(いわゆるboostやrenote)に対しても付けることができ、他人の投稿に自分だけのわかりやすいタグを付けておくなんて事も可能です。
投稿主の追記は、共有先からでも検索可能ですが、共有先の追記は共有した人だけが使えます。
これは追記も表示・検索対象としていて、共有先の追記も共有元へ反映してしまうと、何でもありの状態になってしまうためです。いろいろ悪い方向にも使えてしまうので、ひとまず一旦は無しにしています。
notestockの公開検索対象や各種検索サービスで、notestockが含まれている投稿をときどき確認していますので、何かあれば投稿しておいてもらえると、反応したりしなかったりします。
よろしくお願いします。
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