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2006年1月13日金曜日

受け持ち範囲、目の届く範囲

いま、あるハード用のソフトを作っています。
同時開発なので、お互いに不具合も発生したりするのですが。
ハードメーカーから不具合だ、と報告を受けた動作が、調べてみるとハードから想定外のデータが返ってきていてソフトが異常動作を起こしている。
んで、丁寧にパケットキャプチャをとってハードのデータがおかしいことを説明しているんだけど、こういうのって自分のところがシロであることを確認してから言うもんじゃないのかな。
相手に強気に出て、実は自分のところが悪かったって事になると、あとあと立場が悪くなると思うのだが。
周りに担がれているから気にしないのかな。気づかないのかな。
担ぎ手が居なくなったらどうするんだろう。
まあ、担ぎ手も逃げそうにないのが、今回の案件にかかわらず全体的な現状を作り出して、さらに悪化の方向へ向かっていると思うのですが。

というか、なんで俺がハードの単体テストをせにゃならんのだと。

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