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2001年5月31日木曜日

会社の研修が終わりました。
とりあえず疲れた。小さい部署ならともかく、大勢の上の人と飲むのは精神的にしんどいので、勘弁してください。
ましてや場が白けるようなことを言う人がいては…。

2001年5月29日火曜日

DirectDraw対応グラフィックライブラリ、24ビットモードは切り捨てて、32ビットモードだけ対応にしようと思った矢先、某ゲームの修正版が公開された。
その修正内容のひとつに「24ビットモードでフルスクリーンにならない不具合を修正」。
ええっ、やはりまだ24ビットモードは健在ですかっ。
いや、私のうちにも、24ビットモードまでのマシンはありますけどもね。
もう、現役じゃないし、最近のマシンは24ビットすら捨てて32ビットのみ対応だったりするし…
ね、だからね、いいでしょ?32ビットだけで…
まあ、考えたら出来ないことはないんですけど…、時間がない…いや、これは言い訳にしかなりませんが。
うーん、取り敢えず、32ビット専用で作って時間があったら24ビットにも対応させます。
先週からの、へこみ具合はなんとか復帰…かな。
まあ、今まで通り…でね。

2001年5月27日日曜日

飽きたので、リンクの整理でもしようかと思ったけど、整理するほどのリンクもないことに気が付く…。
ひとまず、次の新規プロジェクトに向けて音楽担当を探すために、あちこちでtimidityを使ってMIDIをききまくる。
何するにしても、コネがないと、辛いですな。
今日はこつこつとライブラリ&ドキュメント書き。
結果が見えない作業はやる気が持続しません。
むむぅ、今ネットにいるのは…知り合いの絵描きさんぐらいか。

2001年5月26日土曜日

雑務のうちのひとつ、宅内LANのSolaris-Windows間の接続変更。
いままで、Windows側にNFSクライアントを入れてファイルのやり取りをしていましたが、Solarisにsambaを入れることにする。
しかし使っているSolarisのバージョンは2.5.1で、コンパイラが入っていないのでgccのバイナリパッケージを落としてくる。
/usrのディスク領域が足らず、標準設定でインストール不可…
うむぅ、あんまりUNIXのシステムは詳しくないので、お手上げです。
もうやだ
床屋に電話してみたら、明日になるって言われたので、今日は我慢。
企画のうちのひとつは、まだプログラムの「プ」すら出来ていない…、いや、企画の「きか」ぐらいまでしかできていないので、企画を考えつつプログラムの仕様を考える。
スピードが要求されるゲームになりそうなので、DirectXを本格的に使ってみようかと考える。
自前のグラフィックライブラリをDirectX化しようか、ラッピングするか…。
一応24/32ビット両対応にしたいので、ラッピングの方向で進めてみよう。
最近、一からプログラムを作ることが億劫になっています。
すぐに結果を見られないと安心できないようになってしまって、黙々とプログラムをするということができません。
昔はかなりの引きこもりだったので、それでも良かったんでしょうね。近頃ちょっと外向になってます。
うーむ、雑務も溜まってきた。
うーん、髪の毛が鬱陶しくなってきた。切りに行こう。
取り敢えず、整理してメインで手がけている企画が二つ。
プログラム組まにゃならん~。時間ない~、助けて~。

2001年5月19日土曜日

結局クロックは元に戻したのですが、昼過ぎにはCPU温度63度まで上がってます。
やはり、冷却ファンの交換が必要ですね。
いっそのこと、水冷式にして、廃熱で熱帯魚でも買おうかなあ。
空冷でよく効くファンがあるみたいですけど、さすがに一万以上もかけられないしなあ。
CPU温度さて、我がマシンも二台目のAMDコア(一台目は、PC-9801BX2につけたAMD486(100MHz))となったのですが、いままで通常使用してきました
クロックアップできるのに、通常使用とは何事か!
と、疲れている体にどこからか声が聞こえてきましたので、さっそく第一次高速化計画発動です。
以前使用していたPentium3-533MHzは、FSBを150MHz化して、600MHz駆動させていました。発熱対策として、冷却ファンにTAKA-P3Mを使用していました。
電源電圧現在、Athlonでは、バルクチップに1.2GHz用ファンを付けています。
FSBは133MHz、CPUが266MHz×4.5倍の1.2GHzです。この状態でCPU温度59度、マザーボード温度32度です。
まずは手軽にCPUの倍率変更。
4.75倍に変更して1.26GHz化。発熱が心配だったので、5インチベイにHDDクーラー用小型ファン(双発吸気)を取り付けました。
その結果、CPU温度63度、マザーボード温度37度となりました。やはり、CPUクーラーが発熱に対処できないようです。
この調査には、マザーボードに付いていた「ASUS PC Probe」というツールを使ったのですが、このときに気になったのは、+3.3Vラインが安定せず、3.6Vを越えることがしばしばありました。
これから夏に向けて、すこし冷却対策を考えないと、クロックアップは難しそうです。

2001年5月14日月曜日

新プロジェクト始動か!!
なにかが始まる予感。

2001年5月13日日曜日

うぉー、スゴイっす。
ギガですよ、ギガ。
とうとう、我が家のマシンもギガクラス入りです。
なぜか、TNT2のビデオカードがDX8非対応と判断されて、まともなデモが動きません。
たしかに体感速度も速くなっているのですが、やっぱり数字で確認したいなあ。
もしや、電源か?
と、思って、午前中にAthlon対応電源を購入してくる。
…変化なし。
素直にマザボとCPUもっと行けば良かった。
UNIXサーバの前に、不安定なメインマシンをなんとかしろってことで、買ってきましたよ。
Athlon266-1.2GHzですよ、奥さん!!
ついにギガクラス入りだぁ~。
喜び勇んで、P3-600を外し、マザボもはずし、入れ替え。
うーん、なんか窮屈だなあ。4つのベイのうち一番下のベイと干渉するぞ。
仕方なく、ドライブをずらしてケースに固定。
うーん、それでもちゃんとケースに入らない…はっ、このマザボ、オーディオ内蔵でした…
ケース背面パネルの穴を開けて、やっと固定。
CPUを付けて、ヒートシンクを付けて、メモリを付けて、コネクタ繋いで、スイッチオン!!
・・・・・。
うるうる、無反応だ。
いろいろ設定をいじるが、機嫌は直らず、BIOSチェック開始の音が聞こえない。
電源の容量が足りなかったのかなあ。
でも、他の機器を外して最小限の構成でも起動しないし…。
うう、明日、もう一回、販売店に行って来ます。しくしく。

2001年5月11日金曜日

あうー、やっぱNTサーバだけじゃなくて、UNIXサーバも欲しいぃ。
安い中古でもさがそうかなあ。

2001年5月10日木曜日

仕事でSQLを勉強中。なかなか、分かってくると面白い。まだ全然高度な技は知りませんが。
むかし、DOS-BASICで作ってたデータベースプログラムを作り直そうかなあと考え中。
BASICで速度的に限界だったので、その後データベースアクセス部だけC言語化したのですが、データベースの仕様がヘボヘボでどうしようもないものだったので。
だって、まだそのとき高校入ったばっかりの頃だったし、それまでBASICしか触ったことがなかったからねえ。

2001年5月7日月曜日

衝動で、メーラーの変更とメインメールアドレスの変更を考えたが、かなり大げさなことになるので、ちゃんと計画を立ててから実行することにした。
まずは、ログの移行。そして転送アドレスの変更、メーリングリストの変更。niftyアドレスからの転送設定とniftyアドレス使用者への告知。
一週間は、二つのアカウントを平行して使うことになりそうなので、その間のログ同期など、やることがかなり多そうです。
6月頃にでもしようかな。niftyの統合環境が対応してくれたら、ありがたいんだけど。
無性にメーラーを替えたいと思った。
すでにniftyのデータは過去の資産として残すような状態になっている。昔はかなり活用していたのだが。
niftyの統合環境が使いやすくて、思い切れない。
一気にメールの資産を引き継ぎたいのだが、なにか良い物はないだろうか…。
車はプラグの交換とラジエータ液の補充。あと予備ヒューズ補充。
なんか、猛烈に疲れて眠くなるが、そのまま眠って気が付いたら朝だったりすると、時間を無駄に過ごしたようでもったいない気がしてしょうがないので、無理に起きる。
あー、かといって、特にやることもなく、私は、なにを、しているんでしょう。

2001年5月6日日曜日

ということで、帰って参りました。
リフレッシュしてきたのか、疲れに行ったのかよく分かりませんが、まあ、充実した連休だったのではないでしょうか。
車の調子が悪かったので、帰ってきてすぐにディーラーへ車を持ち込み。
各方面の作業を再開。まだ、しばらく復帰まで時間が掛かります。ご了承下さい。

2001年5月3日木曜日

リフレッシュしてきますので、各方面の反応が鈍くなります。
ご了承ください。
では、行ってきます。

2001年5月1日火曜日

ちょっと考えれば下の仕様を搭載した時点で、わたしも使用者のひとりで下と同じ事を言ってますね。
人に苦労かけさせて楽したがるのは性格なので、ご迷惑をお掛けしますが、暇が有ればよろしくお願いします。
下手に出てみても、言ってることに代わりはないので、困りものですが。
とりあえず、何か。(仮)の動作があやしいので、それ待ち。
SSPの方は、正しく動いているようです。
仕様を追いかけている方で正しい・正しくないを判断するのは無理があるかもしれませんが、仕様書通りならSSPの方が正常です。
メールチェッカ for 任意の、ゴーストフォルダからのnMailCheck.ini読み込みの件。
技術的には可能なのですが、それでゴースト作者に余計な手間が掛かることはないのでしょうか。
使用者が、ゴースト作者に「メールチェッカ用のスクリプトも同梱しろ」とか勘違いした要求を出したりしないでしょうか。
それだけが心配です。
パソコンの回りが片づきません。助けてください。
パッケージが開けにくいRioVolt。純正Rioカーステアダプターのパッケージも開けにくいと判明。
四方を圧着(溶着!?)しないで、パカッといかせてください。パカッと。

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