Twitterで、各自治体図書館の予約数と複本数と貸出日数から、大体の待ち日数を計算して、多いものをツイート(ついでにAmazonのアフィリンク付き)しています。
こんな感じ → (非公式)豊中市立図書館。
で、日本全国の図書館ではないのですが、現在対応している図書館のそれらを横断的に見られるページを作りました。 → 図書館bot
最初に一気にデータを読むので開くまで重いです。その後はブラウザ側だけで動きます。
待ちヶ月順に並びますので、気になる図書館があれば上のチェックボックスから選ぶと絞り込みができます。
また書名の横にある虫眼鏡を押すと、同じ本での絞り込みができます。
地域によって注目されている本が違っていて面白いです。
図書館側に負荷を掛けないように、毎日更新とかではないので、少しだけ情報が古いときがあります。
人口や予算や運営方針によって複本数が違うので、その辺もデータ化できると、また何か見えてくるかもしれませんね。
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