日曜から火曜にかけて、北海道へ旅行に来ております。
千歳~旭川~帯広~千歳とまわってきます。
7月 30, 2007
7月 28, 2007
すれ違い通信マップ
ゼルダのすれ違い通信って、いつすれ違えるか全く分からんな。
DSステーションの設置場所で、すれ違い通信中継所を常に動かしてくれたらいいのにな。
中継所があるのは首都圏だけらしい。
「すれ違い通信マップ」とか作ったらみんな利用するかなぁ。
「どの駅に何日の何時頃、どのソフトを通信可能状態にして通る」とか登録しておくの。
例えばこんな感じ「すれ違い通信マップ(α)」
検索するときは場所や日時やソフトから絞り込みが出来るようにすると。
そしたら、現状、ソフトごとにコミュニティが分かれていて、場所や日時からの横断検索が出来なかったのが便利になるんじゃないのかなぁ、と思ったり。
しかしソフトのデータを登録していて思ったんだけど、かなりの本数が出てるんですね。
こんなの、ソフトが増えれば増えるほど、すれ違える確率が減っていくと思うのだが。
nintendogsとか、未だに売れてるけど、新規購入者はちゃんとすれ違えているんだろうか。
DSステーションの設置場所で、すれ違い通信中継所を常に動かしてくれたらいいのにな。
中継所があるのは首都圏だけらしい。
「すれ違い通信マップ」とか作ったらみんな利用するかなぁ。
「どの駅に何日の何時頃、どのソフトを通信可能状態にして通る」とか登録しておくの。
例えばこんな感じ「すれ違い通信マップ(α)」
検索するときは場所や日時やソフトから絞り込みが出来るようにすると。
そしたら、現状、ソフトごとにコミュニティが分かれていて、場所や日時からの横断検索が出来なかったのが便利になるんじゃないのかなぁ、と思ったり。
しかしソフトのデータを登録していて思ったんだけど、かなりの本数が出てるんですね。
こんなの、ソフトが増えれば増えるほど、すれ違える確率が減っていくと思うのだが。
nintendogsとか、未だに売れてるけど、新規購入者はちゃんとすれ違えているんだろうか。
7月 26, 2007
MS 明朝が印刷されない。
しかも一部の文字だけ。
問題の現象は会社のプリンタなのですが、CanonのMulti PASS C50というインクジェット式プリンタ。
このプリンタは会社の立ち上げ当時に購入したもので、現在はほとんどモノクロレーザープリンタを使っており、ごく稀にカラー印刷がしたいときなどだけ稼働しています。
先日カラーで仕様書を印刷する機会があり、出力した用紙を見ているとなんか変。
よくみると半角英字が印刷されていません。
だけど、ちゃんと印字されている文字もある。
ノズルが詰まったとしたら横のラインでドットが消えるはずなので、文字そのものが抜け落ちてしまう原因になりません。
プリンタの電源を入れ直したりしても直りません。しかしWindowsのテストページ印刷では正しく印字されるのです。
ちょっと考えて、ふと思いついた。
0~9、A~Z、a~zの文字を、MS 明朝、MS P明朝、MS ゴシック、MS Pゴシックの各フォントで印刷してみると…。
MS 明朝の一部だけ印字されません。『クラリネットの歌』でも歌おうかと思った。
ということで原因確定。プリンタが持っている内蔵フォントが壊れたということですな。
これって、たしかWindowsが持ってる情報で印刷させるってできたよね。印刷時間掛かるけど。
プリンタのプロパティを見てもそれらしい設定が見つからない。
よく「Windows専用」って見かけるプリンタは自前でフォントを持っていない(DOSから印刷できない)から設定項目もないんだろうけど、このプリンタはどうだったけかなぁ。
マニュアルを見てもDOS対応とも、非対応とも書いてない。
とりあえずMS P明朝に置き換えれば出力されるので、しばらくはこの対応で/(;^_^)
問題の現象は会社のプリンタなのですが、CanonのMulti PASS C50というインクジェット式プリンタ。
このプリンタは会社の立ち上げ当時に購入したもので、現在はほとんどモノクロレーザープリンタを使っており、ごく稀にカラー印刷がしたいときなどだけ稼働しています。
先日カラーで仕様書を印刷する機会があり、出力した用紙を見ているとなんか変。
よくみると半角英字が印刷されていません。
だけど、ちゃんと印字されている文字もある。
ノズルが詰まったとしたら横のラインでドットが消えるはずなので、文字そのものが抜け落ちてしまう原因になりません。
プリンタの電源を入れ直したりしても直りません。しかしWindowsのテストページ印刷では正しく印字されるのです。
ちょっと考えて、ふと思いついた。
0~9、A~Z、a~zの文字を、MS 明朝、MS P明朝、MS ゴシック、MS Pゴシックの各フォントで印刷してみると…。
MS 明朝の一部だけ印字されません。『クラリネットの歌』でも歌おうかと思った。
ということで原因確定。プリンタが持っている内蔵フォントが壊れたということですな。
これって、たしかWindowsが持ってる情報で印刷させるってできたよね。印刷時間掛かるけど。
プリンタのプロパティを見てもそれらしい設定が見つからない。
よく「Windows専用」って見かけるプリンタは自前でフォントを持っていない(DOSから印刷できない)から設定項目もないんだろうけど、このプリンタはどうだったけかなぁ。
マニュアルを見てもDOS対応とも、非対応とも書いてない。
とりあえずMS P明朝に置き換えれば出力されるので、しばらくはこの対応で/(;^_^)
7月 25, 2007
「ぼくドラえもんでした」読了
「ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話」を読んだ。
元ドラえもんの声優であり、ゲーマーである大山のぶ代のドラえもんにまつわる自伝。
ドラえもんを愛する気持ちが存分に込められた内容でした。
一度でも「ドラえもんを見よう」と思ってチャンネルを回したことがある人は読んでみるといいよ。
元ドラえもんの声優であり、ゲーマーである大山のぶ代のドラえもんにまつわる自伝。
ドラえもんを愛する気持ちが存分に込められた内容でした。
一度でも「ドラえもんを見よう」と思ってチャンネルを回したことがある人は読んでみるといいよ。
7月 24, 2007
7月 21, 2007
ドラクエソード
5章まで来た。
2章のボスでちょっと手こずりましたが、やっとコツを掴んできたのか、かなりさくさく進んでいます。
10時間ぐらいでクリアするらしいので、まあこんなもんなんでしょう。
3Dで街中を好きに歩けると思っていると、ちょっと寂しい思いをするかもしれません。
ゲーム初心者にはちょうどいいかもね。有る程度ゲーマーな人は、物足りなさを感じるんじゃないかなぁ。
でも、未だに突きはまともに出ません。
テレビもセンサーバーは、リモコンより高い位置にあるから認識しにくいんだろうか。
2章のボスでちょっと手こずりましたが、やっとコツを掴んできたのか、かなりさくさく進んでいます。
10時間ぐらいでクリアするらしいので、まあこんなもんなんでしょう。
3Dで街中を好きに歩けると思っていると、ちょっと寂しい思いをするかもしれません。
ゲーム初心者にはちょうどいいかもね。有る程度ゲーマーな人は、物足りなさを感じるんじゃないかなぁ。
でも、未だに突きはまともに出ません。
テレビもセンサーバーは、リモコンより高い位置にあるから認識しにくいんだろうか。
7月 20, 2007
Ethna
仕事の案件でEthnaっていうPHPのフレームワークを使っているのですが…。
うーむ、なんか使いにくいなぁ。
自社のフレームワークは有るものの顧客の要望でEthnaを使っているのですが、なにかと不便というか、いけてない感があります。
たぶんレンダリングエンジンにSmartyを使っている(顧客がSmartyが分かる)からという理由なんだと思いますが。
「それはどうなん?」というやっつけ仕様な部分が多々。
なにぶん一番いけてないと思うのは、同じプロジェクトに属するクラスファイルが片っ端からインクルードされていく件。
複数人で開発したときに、誰か一人でも間違えて記述すると、関係者の他の画面でもエラーになって動かなくなってしまう。
それはどうなん?と。
全員ローカルで開発環境を作って、完成してからアップ?それはそれでリソース的にどうなんかなぁと思ったり。
うーむ、なんか使いにくいなぁ。
自社のフレームワークは有るものの顧客の要望でEthnaを使っているのですが、なにかと不便というか、いけてない感があります。
たぶんレンダリングエンジンにSmartyを使っている(顧客がSmartyが分かる)からという理由なんだと思いますが。
「それはどうなん?」というやっつけ仕様な部分が多々。
なにぶん一番いけてないと思うのは、同じプロジェクトに属するクラスファイルが片っ端からインクルードされていく件。
複数人で開発したときに、誰か一人でも間違えて記述すると、関係者の他の画面でもエラーになって動かなくなってしまう。
それはどうなん?と。
全員ローカルで開発環境を作って、完成してからアップ?それはそれでリソース的にどうなんかなぁと思ったり。
7月 19, 2007
肩こり
新潟にいたときから、口内炎が出来ていまして、場所が硬口蓋(口の中の上の方に梁みたいに骨が出ているところ)だったりします。
普段の口内炎でも、食事のときには割としみるのですが、硬口蓋に出来るとなにが問題かというと、飲み込むときに食べ物が必ず触れるということなのです。
また普段の口内炎以上に、何もして無くてもずきずきと痛む。
口内炎は硬口蓋の左側(梁みたいな所の左側面)にできているのですが、左下奥歯までなんだか痛みます。最初虫歯に出もなったのかと思ってしまいました。
それの影響なのか、首筋が凄い張っていて頭を後ろに倒すととても痛い。
肩も左だけ異様にこっています。
マッサージしても、数分でまたこり出す。
そういえば肩こりに効くドリンク剤があったなぁ。
とりあえず自分の場合は口内炎を何とかしないといけないのですが、水分の量が足りてないのかねぇ。
普段の口内炎でも、食事のときには割としみるのですが、硬口蓋に出来るとなにが問題かというと、飲み込むときに食べ物が必ず触れるということなのです。
また普段の口内炎以上に、何もして無くてもずきずきと痛む。
口内炎は硬口蓋の左側(梁みたいな所の左側面)にできているのですが、左下奥歯までなんだか痛みます。最初虫歯に出もなったのかと思ってしまいました。
それの影響なのか、首筋が凄い張っていて頭を後ろに倒すととても痛い。
肩も左だけ異様にこっています。
マッサージしても、数分でまたこり出す。
そういえば肩こりに効くドリンク剤があったなぁ。
とりあえず自分の場合は口内炎を何とかしないといけないのですが、水分の量が足りてないのかねぇ。
7月 16, 2007
新潟四日目
朝の6時半起床。
荷物の整理などをして7時にレストランへ降りる。
少し早く来すぎたので土産物コーナーを物色していたら、名前を呼ばれてレストランに案内された。
朝食は、ホテルのレストランの一般営業時間外として、宿泊客専用になっているようですが、全体の開始時間が7時半らしく、広いレストランに我々の朝食のみがポツーンと。
メニューはよくある一般的な和食。
海を眺めながら二人だけの優雅な朝食を過ごし、7時半頃にレストランを出ようとすると…。
ドアに鍵かかかっています。
あ、あれ?
どうやらレストランの従業員さんが、時間外ってことで鍵を掛けてしまったようです。
鍵を開けて外に出ると、これから朝食を食べる宿泊客達がドアを取り巻くようにして待ってました。
な、なんか、我々が貸し切りしていたみたいで、ちょっと気まずくなる/(;^_^)
部屋に戻って最後の確認。
お義父さんの弟さんの奥さんが、車にお義父さんとお母さんを乗せて迎えに出たとの連絡を受けてチェックアウト。
到着までしばらく時間がかかるので、海を眺めたりしつつも、ボストンバッグが肩に食い込んで辛かったので駐車場に戻って待つ。
やがて二人を乗せた車がやってきました。
荷物を載せ車は駅へ。
二日目は駅から随分遠くまで来た気がしたけど、ホテルが駅のほうに近かったんですな。
ものの数分で駅に到着。
電車の発車までは30分ぐらい有りましたが、既に電車は入線していました。すばらしい田舎クオリティ。
しばらく時間をつぶした後、先頭車両の一番前の座席を確保して発車を待つ。
そして時間になったので出発。
乗客は我々4人のほかに、数人の中学生~高校生っぽい子供。新潟まで遊びに行くのでしょうか。
片道1110円なんだけど、往復で2千円の遊びは子供にとっては辛いなぁ。
新潟駅に近づくにつれて乗客は増えてきて、いよいよ通路に立つ客もでてくる。
それでも大阪のような都会の休日よりはすいている感じで新潟に到着。
飛行機まで時間はありましたが、空港へ行くバスが20分間隔だったので、次に来るバスに乗ろうとバスターミナルで待つ。
と、そのとき相方さんが「なんか揺れてない?」と言ったとたんに激しい縦揺れが。
咄嗟に待合所の「コ」の字を伏せた形になっている鉄骨構造を見て、鉄骨自体は頑丈そうなので大丈夫だろう、崩れるならボルトが外れて「く」の字を伏せた感じで真ん中に空間が出来るなと思い、待合所の下で揺れがおさまるのを待つ。
回りに高いビルもあったので、ガラスの破片の方が怖いですな。
やがて激しい揺れはおさまりましたが、しばらく海の上にいるような前後左右に揺られる気持ち悪い揺れが残る。
選挙運動をしていた女性が、ラジオも何も持っていないバスの誘導員に「震源地はどこですか」とか聞いて「わたしが分かるわけ無いでしょ」と言い換えされていた。ちょっと考えれば分かるのに選挙のしすぎでおかしくなってるんかなぁと思いつつ。
バスの誘導員の人がけが人が居ないか声を掛けて確認していた。
やがてバスがやってきて空港へ。
飛行機が遅れたりしてないだろうかと思ったが、別になにも問題はなかったようで、飛行機は定刻通り伊丹空港へ向けて離陸。
帰りの機体はDC-8でした。
イヤホン着いてるよー。耳痛くなるけど。
ラジオを聞いていると地震の被害は結構強かったようで、続々と被害情報が流れていました。
帰りの空の上は天候も良く、伊丹空港に無事着陸。
とりあえず疲れたので空港近くの駅でお義父さん・お義母さんと別れて帰宅。
家の近くのパン屋で買ったパンを食べて荷物を片付ける。
洗濯機を回したりしつつ、ぐったりとして今回の行程が終了しました。
ああ、長かった。
荷物の整理などをして7時にレストランへ降りる。
少し早く来すぎたので土産物コーナーを物色していたら、名前を呼ばれてレストランに案内された。
朝食は、ホテルのレストランの一般営業時間外として、宿泊客専用になっているようですが、全体の開始時間が7時半らしく、広いレストランに我々の朝食のみがポツーンと。
メニューはよくある一般的な和食。
海を眺めながら二人だけの優雅な朝食を過ごし、7時半頃にレストランを出ようとすると…。
ドアに鍵かかかっています。
あ、あれ?
どうやらレストランの従業員さんが、時間外ってことで鍵を掛けてしまったようです。
鍵を開けて外に出ると、これから朝食を食べる宿泊客達がドアを取り巻くようにして待ってました。
な、なんか、我々が貸し切りしていたみたいで、ちょっと気まずくなる/(;^_^)
部屋に戻って最後の確認。
お義父さんの弟さんの奥さんが、車にお義父さんとお母さんを乗せて迎えに出たとの連絡を受けてチェックアウト。
到着までしばらく時間がかかるので、海を眺めたりしつつも、ボストンバッグが肩に食い込んで辛かったので駐車場に戻って待つ。
やがて二人を乗せた車がやってきました。
荷物を載せ車は駅へ。
二日目は駅から随分遠くまで来た気がしたけど、ホテルが駅のほうに近かったんですな。
ものの数分で駅に到着。
電車の発車までは30分ぐらい有りましたが、既に電車は入線していました。すばらしい田舎クオリティ。
しばらく時間をつぶした後、先頭車両の一番前の座席を確保して発車を待つ。
そして時間になったので出発。
乗客は我々4人のほかに、数人の中学生~高校生っぽい子供。新潟まで遊びに行くのでしょうか。
片道1110円なんだけど、往復で2千円の遊びは子供にとっては辛いなぁ。
新潟駅に近づくにつれて乗客は増えてきて、いよいよ通路に立つ客もでてくる。
それでも大阪のような都会の休日よりはすいている感じで新潟に到着。
飛行機まで時間はありましたが、空港へ行くバスが20分間隔だったので、次に来るバスに乗ろうとバスターミナルで待つ。
と、そのとき相方さんが「なんか揺れてない?」と言ったとたんに激しい縦揺れが。
咄嗟に待合所の「コ」の字を伏せた形になっている鉄骨構造を見て、鉄骨自体は頑丈そうなので大丈夫だろう、崩れるならボルトが外れて「く」の字を伏せた感じで真ん中に空間が出来るなと思い、待合所の下で揺れがおさまるのを待つ。
回りに高いビルもあったので、ガラスの破片の方が怖いですな。
やがて激しい揺れはおさまりましたが、しばらく海の上にいるような前後左右に揺られる気持ち悪い揺れが残る。
選挙運動をしていた女性が、ラジオも何も持っていないバスの誘導員に「震源地はどこですか」とか聞いて「わたしが分かるわけ無いでしょ」と言い換えされていた。ちょっと考えれば分かるのに選挙のしすぎでおかしくなってるんかなぁと思いつつ。
バスの誘導員の人がけが人が居ないか声を掛けて確認していた。
やがてバスがやってきて空港へ。
飛行機が遅れたりしてないだろうかと思ったが、別になにも問題はなかったようで、飛行機は定刻通り伊丹空港へ向けて離陸。
帰りの機体はDC-8でした。
イヤホン着いてるよー。耳痛くなるけど。
ラジオを聞いていると地震の被害は結構強かったようで、続々と被害情報が流れていました。
帰りの空の上は天候も良く、伊丹空港に無事着陸。
とりあえず疲れたので空港近くの駅でお義父さん・お義母さんと別れて帰宅。
家の近くのパン屋で買ったパンを食べて荷物を片付ける。
洗濯機を回したりしつつ、ぐったりとして今回の行程が終了しました。
ああ、長かった。
7月 15, 2007
新潟三日目
朝の4時半。
台所から家事の音が聞こえるのですが…。
「お義父さんの弟さんの奥さん」が朝の早くから朝食やその他仕込みをしているようです。
そういえば、父の義姉さんも同じような立場だったときは、いろいろと苦労していたみたいだなぁ、と姿を重ねる。
再度寝ようかと思ったけど、誰となしにごそごそと動いているようで寝付けず。
6時頃に起きて、お義父さん、お義母さん、相方さん、相方の弟さんと、お義父さんの実家の墓参りへ。
このあたりは寺に墓があるのではなく、普通に道沿いに墓石が立っていたりするようです。しかも結構立派。
墓参りから帰ったあとは朝ご飯。
昨夜の前夜祭から「お義父さんのいとこさん」を除いたメンバーで台風情報を見つつ。
チラシにあった「祝う会」はホテルから迎えのマイクロバスがくるので、朝食後は迎えが来るまでだらりと過ごす。
お義父さんに「寝ときや」と言われるが、気持ちが高ぶっているのか眠気などは全くなく、寝られそうにもなかったのでDSをして時間をつぶす。
しかし、右手首が筋が張っているように感じたり、頸動脈が脈拍に合わせて痛んだり、身体のあちこち負荷はかかっているようでした。
やがて迎えのバスも到着し、みんなで乗り込んでホテルへGo。
バスに昨日会った人のほとんどが乗り込む。
開宴まで時間があるということで、控え室に通される。
なんか金屏風立ってますよ!
宴会までのあいだに温泉へ。
オーシャンビューの大浴場に露天風呂でした。
風呂から戻ると、早速お義父さんの弟さんが缶ビールを取り出し配り始める。
飲みながら「お義父さんの妹さん夫妻の孫自慢」やらを聞いていると、超強力と言われる「お義父さんの従兄弟さんの弟さん(ようは従兄弟)」が到着。
早速エンジンの回転が上がり始める。
そうこうしているうちに時間になり、宴会場へ。
宴会場前で、駆けつけたお義父さんの弟さんの娘さん(相方さんの従姉妹)に会う。
こうして全員が揃ったのでした…。
参加者一覧(順不同)
お義父さん
お義母さん
義弟さん
お義父さんの弟さん
お義父さんの弟さんの奥さん(お義父さんの義妹)
お義父さんの弟さんの娘さん(相方さんの従姉妹)
お義父さんの弟さんの息子さん(相方さんの従兄弟)
お義父さんの妹さんの旦那さん(お義父さんの義弟)
お義父さんの妹さん
お義父さんのおじさん
お義父さんのおじさんの奥さん
お義父さんのおばさん1(二日目の最初のおばさん)
お義父さんのおばさん1の娘さん(お義父さんの従姉妹)
お義父さんのおばさん2の旦那さん
お義父さんのおばさん2(二日目の『別の』おばさん)
お義父さんのおばさん3(二日目の『また別の』おばさん)
お義父さんのおばさん3の息子1さん(お義父さんの従兄弟)
お義父さんのおばさん3の息子2さん(お義父さんの従兄弟)
そしてちらりと宴会場を見る。
あ、あれが噂の…。
「祝う会」が始まり音楽に合わせて入場。
改めてこういうのをすると恥ずかしいもんですな。まあ、この時点では逃げられるものではなかったので、なるようになれという気持ちがほとんどでしたが。
料理はまた豪華です。
チラシにあった「芸」も歌に踊りにクイズ大会に、大盛り上がりでした。
村長の義父さんから名誉村民の賞状も頂いてしまいました。
宴会が終わる頃には台風も過ぎたようで、晴れ間がでてくる。
佐渡島も見えるようになっていました。
宴会後は一旦解散。
お義父さんの弟さん宅で二次会があるということで、再びマイクロバスに乗って戻る。
しかし、着くなりお義父さん、お義父さんの弟さん、お義父さんのおばさん3の息子2さんは寝落ち。
2時間ほどして3人は復活。
お義父さんのおばさん3の息子1さんが撮影していた写真やらムービーをDVDに焼いてきた。
お義父さんの妹さん夫妻が撮影していたハンディーカムもパソコン経由で映そうとしたのだが、専用ソフトが要るようで見られなかった。残念。
写真やムービーを見つつ、歓談しつつ、時間も午後8時半になったので、ひとまず二次会からは退散。
お義父さんの弟さんの奥さんに送ってもらい、今夜泊まる宿へ。
三日目は二人でのんびり休めるようにと、宿を取ってもらっていたのですよ。
宿でチェックインを済ませ、翌日の朝食の時間を聞く。
7時半かららしい。電車が8時48分。うーん、ぎりぎり?
ということで、宿の人に無理を言って7時からにしてもらう。
お義父さんの弟さんの奥さんと分かれ、部屋へ行き荷物を降ろす。
のびるの図
⊂(゚Д゚⊂⌒ヽつ
その後温泉に入って泥のように眠りましたとさ。
台所から家事の音が聞こえるのですが…。
「お義父さんの弟さんの奥さん」が朝の早くから朝食やその他仕込みをしているようです。
そういえば、父の義姉さんも同じような立場だったときは、いろいろと苦労していたみたいだなぁ、と姿を重ねる。
再度寝ようかと思ったけど、誰となしにごそごそと動いているようで寝付けず。
6時頃に起きて、お義父さん、お義母さん、相方さん、相方の弟さんと、お義父さんの実家の墓参りへ。
このあたりは寺に墓があるのではなく、普通に道沿いに墓石が立っていたりするようです。しかも結構立派。
墓参りから帰ったあとは朝ご飯。
昨夜の前夜祭から「お義父さんのいとこさん」を除いたメンバーで台風情報を見つつ。
チラシにあった「祝う会」はホテルから迎えのマイクロバスがくるので、朝食後は迎えが来るまでだらりと過ごす。
お義父さんに「寝ときや」と言われるが、気持ちが高ぶっているのか眠気などは全くなく、寝られそうにもなかったのでDSをして時間をつぶす。
しかし、右手首が筋が張っているように感じたり、頸動脈が脈拍に合わせて痛んだり、身体のあちこち負荷はかかっているようでした。
やがて迎えのバスも到着し、みんなで乗り込んでホテルへGo。
バスに昨日会った人のほとんどが乗り込む。
開宴まで時間があるということで、控え室に通される。
なんか金屏風立ってますよ!
宴会までのあいだに温泉へ。
オーシャンビューの大浴場に露天風呂でした。
風呂から戻ると、早速お義父さんの弟さんが缶ビールを取り出し配り始める。
飲みながら「お義父さんの妹さん夫妻の孫自慢」やらを聞いていると、超強力と言われる「お義父さんの従兄弟さんの弟さん(ようは従兄弟)」が到着。
早速エンジンの回転が上がり始める。
そうこうしているうちに時間になり、宴会場へ。
宴会場前で、駆けつけたお義父さんの弟さんの娘さん(相方さんの従姉妹)に会う。
こうして全員が揃ったのでした…。
参加者一覧(順不同)
お義父さん
お義母さん
義弟さん
お義父さんの弟さん
お義父さんの弟さんの奥さん(お義父さんの義妹)
お義父さんの弟さんの娘さん(相方さんの従姉妹)
お義父さんの弟さんの息子さん(相方さんの従兄弟)
お義父さんの妹さんの旦那さん(お義父さんの義弟)
お義父さんの妹さん
お義父さんのおじさん
お義父さんのおじさんの奥さん
お義父さんのおばさん1(二日目の最初のおばさん)
お義父さんのおばさん1の娘さん(お義父さんの従姉妹)
お義父さんのおばさん2の旦那さん
お義父さんのおばさん2(二日目の『別の』おばさん)
お義父さんのおばさん3(二日目の『また別の』おばさん)
お義父さんのおばさん3の息子1さん(お義父さんの従兄弟)
お義父さんのおばさん3の息子2さん(お義父さんの従兄弟)
そしてちらりと宴会場を見る。
あ、あれが噂の…。
「祝う会」が始まり音楽に合わせて入場。
改めてこういうのをすると恥ずかしいもんですな。まあ、この時点では逃げられるものではなかったので、なるようになれという気持ちがほとんどでしたが。
料理はまた豪華です。
チラシにあった「芸」も歌に踊りにクイズ大会に、大盛り上がりでした。
村長の義父さんから名誉村民の賞状も頂いてしまいました。
宴会が終わる頃には台風も過ぎたようで、晴れ間がでてくる。
佐渡島も見えるようになっていました。
宴会後は一旦解散。
お義父さんの弟さん宅で二次会があるということで、再びマイクロバスに乗って戻る。
しかし、着くなりお義父さん、お義父さんの弟さん、お義父さんのおばさん3の息子2さんは寝落ち。
2時間ほどして3人は復活。
お義父さんのおばさん3の息子1さんが撮影していた写真やらムービーをDVDに焼いてきた。
お義父さんの妹さん夫妻が撮影していたハンディーカムもパソコン経由で映そうとしたのだが、専用ソフトが要るようで見られなかった。残念。
写真やムービーを見つつ、歓談しつつ、時間も午後8時半になったので、ひとまず二次会からは退散。
お義父さんの弟さんの奥さんに送ってもらい、今夜泊まる宿へ。
三日目は二人でのんびり休めるようにと、宿を取ってもらっていたのですよ。
宿でチェックインを済ませ、翌日の朝食の時間を聞く。
7時半かららしい。電車が8時48分。うーん、ぎりぎり?
ということで、宿の人に無理を言って7時からにしてもらう。
お義父さんの弟さんの奥さんと分かれ、部屋へ行き荷物を降ろす。
のびるの図
⊂(゚Д゚⊂⌒ヽつ
その後温泉に入って泥のように眠りましたとさ。
7月 14, 2007
新潟二日目
お義父さんが新潟の友人と飲んでくる会ってくるというので、お義父さんの実家へは夕方の電車で行く予定に。
目覚めるとSLの汽笛が。
あわてて写真を撮りましたが、煙しか写りませんでした。
あとで駅のポスターで分かりましたが、「SLばんえつ物語」号と言うらしいです。
電車は夕方なので、それまでは各自自由行動。
お義母さんは観光名所巡りをしたいようですが、相方さんはベッドが身体に合わなかったのか腰が痛いとのこと。
なので、お義母さんは市内観光、我々はホテルから近いラブラという商業施設でぶらぶら。ラブラブラブラ。
適当に店で時間をつぶしつつ、梅田でも買えそうな服を買いつつ。
冷房が効きすぎていたので、暖かいものを食べたい…とCoCo壱へ。つくづく新潟らしくない時間のつぶし方をする。
その後は駅探検などをして喫茶店で休み、集合時間になったので駅前へ。
新潟から各駅停車に乗って1時間半。
車窓はすぐに田園地帯へ。客もだんだん少なくなりいよいよ終点の村上駅に到着。
さらに線路は続いているが乗っていた客は全員この駅で降りる模様。
全員お義父さんの知り合いだったりするのだろうか、と呟いてみたところ、そんなことはないと相方からツッコミを受ける。
駅前へ出るとお義父さんの知り合いと偶然に会う。きっと歩いていたらあちこちで知り合いに会うに違いない!
軽く話をした後、駅から一番近い親戚のうちへタクシーで向かう。
ほんの数分で到着。
さっそく「お義父さんのおばさん」に挨拶をする。
家へ上がって歓談。
そこでテーブルの上になんかチラシがあるのを発見する。
いつの間にこんなものが…。
宴会好きの家系とは聞いていましたが、かなり大がかりな宴会のようです。
ついでにわたしの名前が間違っていました。
一通り話しもした後、ほかにも回るところがあるということで、次の「お義父さんの『別の』おばさん」宅へ。
お義父さんのおばさんの旦那さんに迎えに来てもらうが、早速酒が入ったのでわたしが運転することに。
お義父さんに道案内をしてもらいつつ、「お義父さんの『別の』おばさん」宅に到着。
歓迎されつつ、畑の旨いトマトが食べたいというと早速畑へ。
途中で「お義父さんの『また別の』おばさんの息子(お義父さんの従兄弟)さん」宅へ顔を出し、土産物を渡す。
ちょうどタイミング良く「お義父さんの『また別の』おばさんの息子(お義父さんの従兄弟)さんの娘さん(相方さんのはとこ)」が帰宅。
このあたりから脳内の家系図はスパゲッティ状態に。
トマト、トウモロコシ、ナス、キュウリ、ピーマンなどなどを収穫。
大阪で食べるような酸っぱいトマトではなく、甘いトマトを堪能しているあいだにトウモロコシを蒸してもらい、トウモロコシにもかぶりつく。
お義母さんも好物らしく、わたしと相方とお義母さんと3人してトウモロコシをむさぼる。
お義父さんのおじさんおばさんから一通り近況の話を聞いた後、さらに回るところがあるということで、今夜泊めてもらう「お義父さんの弟さん」宅へ。
とりあえず荷物を置いて車を借りて、「お義父さんのおじさん」宅へ。
そこでもさらにビールが。
こうしてお義父さんにもアルコールが投入され、運転するのは自分だけになりました。
田舎へ帰ったとき特有の「あれも食べこれも食べ、呑め呑め」攻撃で歓迎ムードをひしひしと感じる。
「お義父さんのおじさん」宅で蛍が見えるだの熊がいただの、田舎らしい話題を聞いていると、そこの娘(お義父さんの従姉妹)さんがやってきた。
「お義父さんの従姉妹さんの旦那さん」は村長だそうです。
どぶろく特区の認定を受けたときに小泉純一郎と握手している写真が飾ってありました。すごいなぁ。
お義父さんのおじさんが書いた家系図を見て、若干スパゲティがほぐれる。若干。
まだ夕食があるということで食べ物攻撃は断りつつ、米をもらって「お義父さんの弟さん」宅へ戻る。
「お義父さんの弟さん」宅で休んでいると「お義父さんの従兄弟」さんやら、「お義父さんの妹さん夫妻」など、続々と親族が集まってこられ、宴会の前夜祭に。
二つとなりの県の学校に通っている相方の弟さん(義弟)も到着し、「お義父さんのおばさんの旦那さん」を交えつつ「お義父さんの弟さん」も仕事から帰宅し、「相方の従兄弟さん」が遠くから帰省し、とりあえず両手で何とか数えられる人数になった。いや溢れていただろうか。
ビールやら酒やら結構呑んだ気がします。
相方さんからは今まで飲んでいるところを見たことがある量の合計以上を、一日で飲んでいると言われました。
会話の内容は話の流れ的に何となく分かりました。
ただし細かいニュアンスについては、方言特有のものがあるようで、微妙なさじ加減については分かりませんでした。
ひとしきり飲んだ後、午後11時頃にお義母さんから「風呂に入り」と気を遣ってもらい宴会の前夜祭から抜け出す。
風呂から上がると、明日の宴会の打ち合わせがあるからと宴会場からは追い出され、とりあえず寝床として貸してもらった部屋へ。
しかし声が筒抜けで、なにやらチラシにあった名前の字が間違っていたことで、横断幕を直してもらうだのなんだのという声が。
お、横断幕すか…。
こうして翌日の宴会に向けて期待と不安が入り交じりつつ、夜は更けていくのでした。
目覚めるとSLの汽笛が。
あわてて写真を撮りましたが、煙しか写りませんでした。
あとで駅のポスターで分かりましたが、「SLばんえつ物語」号と言うらしいです。
電車は夕方なので、それまでは各自自由行動。
お義母さんは観光名所巡りをしたいようですが、相方さんはベッドが身体に合わなかったのか腰が痛いとのこと。
なので、お義母さんは市内観光、我々はホテルから近いラブラという商業施設でぶらぶら。ラブラブラブラ。
適当に店で時間をつぶしつつ、梅田でも買えそうな服を買いつつ。
冷房が効きすぎていたので、暖かいものを食べたい…とCoCo壱へ。つくづく新潟らしくない時間のつぶし方をする。
その後は駅探検などをして喫茶店で休み、集合時間になったので駅前へ。
新潟から各駅停車に乗って1時間半。
車窓はすぐに田園地帯へ。客もだんだん少なくなりいよいよ終点の村上駅に到着。
さらに線路は続いているが乗っていた客は全員この駅で降りる模様。
全員お義父さんの知り合いだったりするのだろうか、と呟いてみたところ、そんなことはないと相方からツッコミを受ける。
駅前へ出るとお義父さんの知り合いと偶然に会う。きっと歩いていたらあちこちで知り合いに会うに違いない!
軽く話をした後、駅から一番近い親戚のうちへタクシーで向かう。
ほんの数分で到着。
さっそく「お義父さんのおばさん」に挨拶をする。
家へ上がって歓談。
そこでテーブルの上になんかチラシがあるのを発見する。
いつの間にこんなものが…。
宴会好きの家系とは聞いていましたが、かなり大がかりな宴会のようです。
ついでにわたしの名前が間違っていました。
一通り話しもした後、ほかにも回るところがあるということで、次の「お義父さんの『別の』おばさん」宅へ。
お義父さんのおばさんの旦那さんに迎えに来てもらうが、早速酒が入ったのでわたしが運転することに。
お義父さんに道案内をしてもらいつつ、「お義父さんの『別の』おばさん」宅に到着。
歓迎されつつ、畑の旨いトマトが食べたいというと早速畑へ。
途中で「お義父さんの『また別の』おばさんの息子(お義父さんの従兄弟)さん」宅へ顔を出し、土産物を渡す。
ちょうどタイミング良く「お義父さんの『また別の』おばさんの息子(お義父さんの従兄弟)さんの娘さん(相方さんのはとこ)」が帰宅。
このあたりから脳内の家系図はスパゲッティ状態に。
トマト、トウモロコシ、ナス、キュウリ、ピーマンなどなどを収穫。
大阪で食べるような酸っぱいトマトではなく、甘いトマトを堪能しているあいだにトウモロコシを蒸してもらい、トウモロコシにもかぶりつく。
お義母さんも好物らしく、わたしと相方とお義母さんと3人してトウモロコシをむさぼる。
お義父さんのおじさんおばさんから一通り近況の話を聞いた後、さらに回るところがあるということで、今夜泊めてもらう「お義父さんの弟さん」宅へ。
とりあえず荷物を置いて車を借りて、「お義父さんのおじさん」宅へ。
そこでもさらにビールが。
こうしてお義父さんにもアルコールが投入され、運転するのは自分だけになりました。
田舎へ帰ったとき特有の「あれも食べこれも食べ、呑め呑め」攻撃で歓迎ムードをひしひしと感じる。
「お義父さんのおじさん」宅で蛍が見えるだの熊がいただの、田舎らしい話題を聞いていると、そこの娘(お義父さんの従姉妹)さんがやってきた。
「お義父さんの従姉妹さんの旦那さん」は村長だそうです。
どぶろく特区の認定を受けたときに小泉純一郎と握手している写真が飾ってありました。すごいなぁ。
お義父さんのおじさんが書いた家系図を見て、若干スパゲティがほぐれる。若干。
まだ夕食があるということで食べ物攻撃は断りつつ、米をもらって「お義父さんの弟さん」宅へ戻る。
「お義父さんの弟さん」宅で休んでいると「お義父さんの従兄弟」さんやら、「お義父さんの妹さん夫妻」など、続々と親族が集まってこられ、宴会の前夜祭に。
二つとなりの県の学校に通っている相方の弟さん(義弟)も到着し、「お義父さんのおばさんの旦那さん」を交えつつ「お義父さんの弟さん」も仕事から帰宅し、「相方の従兄弟さん」が遠くから帰省し、とりあえず両手で何とか数えられる人数になった。いや溢れていただろうか。
ビールやら酒やら結構呑んだ気がします。
相方さんからは今まで飲んでいるところを見たことがある量の合計以上を、一日で飲んでいると言われました。
会話の内容は話の流れ的に何となく分かりました。
ただし細かいニュアンスについては、方言特有のものがあるようで、微妙なさじ加減については分かりませんでした。
ひとしきり飲んだ後、午後11時頃にお義母さんから「風呂に入り」と気を遣ってもらい宴会の前夜祭から抜け出す。
風呂から上がると、明日の宴会の打ち合わせがあるからと宴会場からは追い出され、とりあえず寝床として貸してもらった部屋へ。
しかし声が筒抜けで、なにやらチラシにあった名前の字が間違っていたことで、横断幕を直してもらうだのなんだのという声が。
お、横断幕すか…。
こうして翌日の宴会に向けて期待と不安が入り交じりつつ、夜は更けていくのでした。
7月 13, 2007
新潟一日目
相方さんの親戚回り第二回目として、お義父さんの親戚回りへ。
(お義母さんの親戚は5月4日の日記)
飛行機はまもなく夏休み価格になるということで、少し早めに13日の夕方便を使って新潟入り。
新潟のホテルでの宿泊とセットでお安くなっているらしい。
仕事はなんだか大変そうなものが流れてきているのですが、後を託して昼で抜け出す。
前日にまとめてあった荷物を持って伊丹空港へ。
今回は相方さんのご両親とも一緒です。空港で待ち合わせなので、待合いロビーのテレビを見ながら待機。
台風が近づいて来ており、台風情報も流れていましたが、飛行機は飛ぶようです。
出発時刻が近づいてきたので、搭乗口へすすむ。
ボーディングブリッジをさらに奥へゆくと下り階段が…。
おおお、下を歩いていって階段から乗り込みますよ。
今までジャンボジェットに3回乗っただけなので、滑走路なんて歩いたこと無いですよ。
雨も降っていたので傘を受け取り飛行機へ。
この飛行機は…この前高知で前輪が出なくて胴体着陸したやつと同型機ですな。
ということで、初プロペラ機です。
非ジャンボ機って、結構狭いんですね。新幹線の500系より狭く感じたよ。この飛行機と新幹線を比べるなら、飛行機が勝ってるのは速度だけだなと思った。
伊丹空港を飛び立った飛行機は、台風の風にあおられつつ無事新潟空港へ着陸。
バスに乗って新潟駅前へ。
早速ホテルに荷物を置いて晩ご飯を食べに出る。
お義母さんから適当に店のクーポンを用意しておくようにとの指令だったので、寿司屋のクーポンを用意していましたが、お義父さんは飲み屋をお望みの様子。
なんだかんだと歩きつつ、秋田屋という飲み屋へ入った。
おつまみをそこそこ頼み、ビールやら新潟の酒やら秋田の酒を頼む。
途中、店の兄ちゃんが「手羽ぎょうざ」を1つテーブルの上に落としてしまい、もう一皿ゲット。もちろんテーブルに落ちたやつもいただきます。
新潟の酒は吉乃川というやつだったのですが、きつい辛口でもなくすっとした喉越し。秋田の酒は2種類飲んだのですが、どちらも甘口で喉がいがいがします。カルピス飲んだ後みたいな。
久々のお酒でしたがほどよく回ってお腹も満腹で4人で6000円弱。恐ろしく安かったです。
飲み屋を出たのが午後9時。10時からサッカーを見たいけどそれまで暇なのでカラオケに行くというお義父さん。
お義母さんの窘める声も聞かずにもう独走状態です。
最初に見つけたカラオケ屋へ飛び込んで、お義父さんのワンマンショー。
とりあえず一曲ぐらい声を出しましたが、自分の下手さ加減にぐんにょり。やっぱりカラオケは聴いてる方が好きです。
時間も10時になったのでホテルへ戻る。
しばらくゲームをしたりして過ごしシャワーを浴びて就寝。
(お義母さんの親戚は5月4日の日記)
飛行機はまもなく夏休み価格になるということで、少し早めに13日の夕方便を使って新潟入り。
新潟のホテルでの宿泊とセットでお安くなっているらしい。
仕事はなんだか大変そうなものが流れてきているのですが、後を託して昼で抜け出す。
前日にまとめてあった荷物を持って伊丹空港へ。
今回は相方さんのご両親とも一緒です。空港で待ち合わせなので、待合いロビーのテレビを見ながら待機。
台風が近づいて来ており、台風情報も流れていましたが、飛行機は飛ぶようです。
出発時刻が近づいてきたので、搭乗口へすすむ。
ボーディングブリッジをさらに奥へゆくと下り階段が…。
おおお、下を歩いていって階段から乗り込みますよ。
今までジャンボジェットに3回乗っただけなので、滑走路なんて歩いたこと無いですよ。
雨も降っていたので傘を受け取り飛行機へ。
この飛行機は…この前高知で前輪が出なくて胴体着陸したやつと同型機ですな。
ということで、初プロペラ機です。
非ジャンボ機って、結構狭いんですね。新幹線の500系より狭く感じたよ。この飛行機と新幹線を比べるなら、飛行機が勝ってるのは速度だけだなと思った。
伊丹空港を飛び立った飛行機は、台風の風にあおられつつ無事新潟空港へ着陸。
バスに乗って新潟駅前へ。
早速ホテルに荷物を置いて晩ご飯を食べに出る。
お義母さんから適当に店のクーポンを用意しておくようにとの指令だったので、寿司屋のクーポンを用意していましたが、お義父さんは飲み屋をお望みの様子。
なんだかんだと歩きつつ、秋田屋という飲み屋へ入った。
おつまみをそこそこ頼み、ビールやら新潟の酒やら秋田の酒を頼む。
途中、店の兄ちゃんが「手羽ぎょうざ」を1つテーブルの上に落としてしまい、もう一皿ゲット。もちろんテーブルに落ちたやつもいただきます。
新潟の酒は吉乃川というやつだったのですが、きつい辛口でもなくすっとした喉越し。秋田の酒は2種類飲んだのですが、どちらも甘口で喉がいがいがします。カルピス飲んだ後みたいな。
久々のお酒でしたがほどよく回ってお腹も満腹で4人で6000円弱。恐ろしく安かったです。
飲み屋を出たのが午後9時。10時からサッカーを見たいけどそれまで暇なのでカラオケに行くというお義父さん。
お義母さんの窘める声も聞かずにもう独走状態です。
最初に見つけたカラオケ屋へ飛び込んで、お義父さんのワンマンショー。
とりあえず一曲ぐらい声を出しましたが、自分の下手さ加減にぐんにょり。やっぱりカラオケは聴いてる方が好きです。
時間も10時になったのでホテルへ戻る。
しばらくゲームをしたりして過ごしシャワーを浴びて就寝。
7月 12, 2007
7月 08, 2007
ゼルダクリア
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計、クリア。
最後の最後のボスでかなり手こずった。
しかし、エンディングでリンクとラインバック船長は確認したけど、海賊の姉ちゃんはどうなったんだろう。
ラインバックと昔からの知り合いみたいなことになってたよなぁ。
あと「どきどき魔女神判」を少しプレイさせてもらったが…全くこのゲームはけしからんな!
基本はアドベンチャーゲームと変わらないんだけど、一本道のようであって移動シーンとかはイベントが無くても時間が進むようなので、すごい時間がかかった。話題のシーンにたどり着くまで。
しかも、俺がプレイしたときは話題のシーンまで行かずに決着してしまった。
だけど話題のシーン以外にも反応がけしからん過ぎる。
エロイのが好きな人は、青少年達が購入してしまわないように、速やかに店頭から確保したほうがよいのではないかと思う。
最後の最後のボスでかなり手こずった。
しかし、エンディングでリンクとラインバック船長は確認したけど、海賊の姉ちゃんはどうなったんだろう。
ラインバックと昔からの知り合いみたいなことになってたよなぁ。
あと「どきどき魔女神判」を少しプレイさせてもらったが…全くこのゲームはけしからんな!
基本はアドベンチャーゲームと変わらないんだけど、一本道のようであって移動シーンとかはイベントが無くても時間が進むようなので、すごい時間がかかった。話題のシーンにたどり着くまで。
しかも、俺がプレイしたときは話題のシーンまで行かずに決着してしまった。
だけど話題のシーン以外にも反応がけしからん過ぎる。
エロイのが好きな人は、青少年達が購入してしまわないように、速やかに店頭から確保したほうがよいのではないかと思う。
7月 07, 2007
7月 01, 2007
空の軌跡3が落ちまくる、DSゼルダ開始
既に報告が色々と上がっているようですが、あちこちで落ちる現象が出ているようです。
うちでも例外なく落ちておりまして、普通にフィールド移動中やらボス戦やらで落ちます。
今日はボス戦で6回落ちて、やる気がなくなりました。
なのでDSのゼルダを開始。
うーん、上手いこと作ってあるなぁ。
空の軌跡3が自分的にイマイチなので、ゼルダはなかなか楽しく感じます。
早く修正パッチ来ないかなぁ。
うちでも例外なく落ちておりまして、普通にフィールド移動中やらボス戦やらで落ちます。
今日はボス戦で6回落ちて、やる気がなくなりました。
なのでDSのゼルダを開始。
うーん、上手いこと作ってあるなぁ。
空の軌跡3が自分的にイマイチなので、ゼルダはなかなか楽しく感じます。
早く修正パッチ来ないかなぁ。
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