Twitter社からのメールには、Developer Policy: Section I.C.1.d-eに違反していると書かれていました。
セクションIのCの1のdとeには以下のように書かれています。
- C. Respect Users’ Control and Privacy
- 1.Get the user’s express consent before you do any of the following:
- d.Store non-public Content such as Direct Messages or other private or confidential information.
- e.Share or publish protected Content, private or confidential information.
非公開情報(この場合ブロック情報を指すのでしょう)を収集するときに、ユーザーに同意を得よということなのですが、それはログインボタンの下に太字で書かれていました。
ひとまず説明の一行目にも追加して、問い合わせを送り、11月1日に以下のような再審査する旨のメールが来ました。
これが届くと、すぐに回復するらしいのですが、時間が掛かっているようです。
わたしの方ではどうすることも出来ないので、Twitter社の対応待ちです。
よく分からないのは、他のアプリも同じ理由で止められているのですが、問題のないアプリもあります。
テスト用アプリで、どこにも公開していないものや、自分がKrileにセットして使う用のものまで止められているので、基準が分かりません。自分用のアプリはどうやってポリシーを明示すれば良いのでしょうか。
この状態で新しいアプリを作成するのは危険すぎるので、Krile用の新しいアプリは作らずに、Twitterを見なくなってしまいました。
スマホの通知を見るのは気が付いたときだけなので、なにか連絡があればマストドン( https://mstdn.nere9.help/@osapon )の方にいただけると助かります。
またスパムアプリチェックのアプリだけお目こぼしをいただいている様ですが、スパムツイートをチェックするアプリが止められているので、システムとしては効果がありません。
ぶろるっくのトークンが100万を越えそうだったので、問い合わせをしたのですが、完全にやぶ蛇という感じです。
Twitter社は大阪にもオフィスがあるようですが、お伺いした方が良いんでしょうか。
12月12日追記
新しいアプリとして登録し直しました。
過去の登録情報は削除しています。