スクリプト類とメニューボタン
3月 27, 2008
似非大山のぶよ
梅田駅で折り返す電車に乗って発車を待っていたとき。
車内の座席はいっぱいで、立っている人がちらほら。
こういうとき、座りたい人は電車に乗らずにホームで次の電車を待っていたりします。
その待っている人に携帯電話がかかってきた。
電話を受けた人が声を発するなり、立っている人やドア近くの人がみんな声の主に注目。
誰も口には出さなかったけど、きっとみんな思っていたに違いない!あんたドラえもんみたいな声やな!
まあ、じっくり聞いたらドラえもんとは似てもにつかないのですが、なんとも個性的な声の方でした。
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