今日はひたすらドキュメント作成。
というか、これから1週間はひたすらドキュメント作成。
そんななか、図表が載っている資料によくでてくる言葉。
「左図」「右図」「左表」「右表」。
ついつい頭の中では、「ひだりず」「みぎず」「ひだりひょう」「みぎひょう」って読んでしまいます。
いや、読み方は知ってるんですけどね。説明しながらなどで、口に出すときは「ひだりのず」「みぎのず」「ひだりのひょう」「みぎのひょう」って言うから、ついつい頭の中では上記のような読み方になってしまうのです。
だって、「さず」「うず」「さひょう」「うひょう」って一瞬で聞いて、それがどっちの表のことかわかりますか?
たいていは、左か右のどちらかにしか表や図は来ないんだろうけど、もし両方にあったときに、そんなことを言われたらわたしは混乱しますね。
絶対「ひだり~」「みぎ~」って言った方が分かりやすいに違いない。
なんと言っても、「うひょう」って聞いたら「( ゚Д゚)ウヒョー」みたいじゃないですか。
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