12月 26, 2015

アドベントカレンダーをいろいろと書いてみて

今年はアドベントカレンダーに25日分参加してみました。
25種類のアドベントカレンダーで重複参加2本の27本。
1日に3本ぐらい書いたり全く進まない日があったりで、常に10日分ぐらいストックを溜める感じで書き進めていきました。

毎年アドベントカレンダーを見ていて感じたのは、参加したものの記事を投稿しなかったというパターンをよく見かけます。
できれば記事を投稿して欲しいなぁと思うのですが、いろいろなパターンで記事が投稿されなかったのでしょう。
  1. 参加したこと自体を忘れている
  2. 忙しくて書く時間がなかった、たぶん書けない
  3. 書いてるんだけど間に合わない
  4. 忙しくて書く時間がなかった、後で書く
このなかで、1番については、リマインダーで対応できないかなと。
2番については、誰か他に書ける人居ないかな?
3番は遅れて良いから頑張って!
4番も期待してるから頑張って!

ここ数年は、ADVENTARで管理されるカレンダーが増えたようですが、どうも忘れられているのが多いような気がします。
システム的にはQiitaのアドベントカレンダーが良い感じなのですが、あそこは技術系じゃないとダメらしいので、いまのところシステムとして整備されているアドベントカレンダーシステムはADVENTARだけとなります。

1番・2番をサポートできる、そして読み手側も便利になるようなサイトを作ってみたいなと思いました。
来年の目標にしようと思います。

機能としてはこんなあたり?
  • Twitter、facebook、Google+でログイン
  • カレンダー期間自由設定可能(12月以外にテストしたいし)
  • 予約投稿 or 記事できてる宣言 or 記事書き上がりそう or遅れそう宣言
  • リマインダー通知
  • 補欠登録 or 25日分埋まっていたら、1日で複数人投稿可能
  • 期限過ぎてからの割り込み投稿
  • 指定日が空いているカレンダー検索
  • お気に入りカレンダー(読み手側)
ギスギスしますかね?
せっかく自由意志でエントリーしたんだったら書き上げるか、無理なら「ごめんね~」って空けたら良いのになと思うのですが、25日分参加者が埋まっているのに、投稿されずに放置される日がもったいないなと思いまして。

0 件のコメント:

コメントを投稿