最後の尋問難しすぎる…。
面白かったです。
ラストの終わり方が「法廷バトル」のジャンルに適したものだったんじゃないかなぁと思った。
8月 31, 2007
8月 30, 2007
もやしもん4巻、エクセルサーガ18巻まで読了
なんかリアルで農大の人気が上がってるそうな。なんて単純なんだ(笑)
純粋な大学生物語として楽しんでおります。
大学生活送ってないので。
でも専門学校生活も楽しかったよ。
コンピュータ専門学校物語「もやしもん(ひょろひょろの意味で)」
…うーん、ストーリーにメリハリがなさそうだ(笑)
エクセルサーガも18巻まで読了。
やっとエクセル社長の正体が少しずつ見えてきた!!
岩田君の純粋さがいいですなぁ。
純粋な大学生物語として楽しんでおります。
大学生活送ってないので。
でも専門学校生活も楽しかったよ。
コンピュータ専門学校物語「もやしもん(ひょろひょろの意味で)」
…うーん、ストーリーにメリハリがなさそうだ(笑)
エクセルサーガも18巻まで読了。
やっとエクセル社長の正体が少しずつ見えてきた!!
岩田君の純粋さがいいですなぁ。
8月 29, 2007
8月 28, 2007
ソケットAマザボの供給
自宅のメインマシンはベースクロックが166MHzで13倍にして2.1GHzで走らせていました。
最近、起動に失敗するようになり、ベースを133MHzに落として起動させていましたが、ついにはそれでも引っかかるように。
ベースクロック100MHzのCPU1.3GHzでなんとか動いています。
ソケットAのマザボなんて、もうそろそろ無くなってくるのかなぁ。
最近、起動に失敗するようになり、ベースを133MHzに落として起動させていましたが、ついにはそれでも引っかかるように。
ベースクロック100MHzのCPU1.3GHzでなんとか動いています。
ソケットAのマザボなんて、もうそろそろ無くなってくるのかなぁ。
8月 25, 2007
8月 23, 2007
付かず離れず
unixサーバのインストール作業って、微妙に「つきっきり感」があって面倒ですなぁ。
ソースでしか提供されてないツールとかを入れるときに、パッケージで入っているライブラリとぶつかったりするときがあるので、最近は専ら「全部ソースからコンパイル派」なんですが、一通り入れていくのに、それぞれ2~3分とかの待ち時間が発生したり。
この辺、自動化するスクリプトとか書いたら便利かなぁと思うのですが、微妙に毎回構成が変わったりするので、メニュー形式でにして、構成もスクリプトから設定できるようにすればよいのかなぁ、と思ったり。
でもそこまで力を入れるほどインストール作業が大量にあるわけではないんよね。
ソースでしか提供されてないツールとかを入れるときに、パッケージで入っているライブラリとぶつかったりするときがあるので、最近は専ら「全部ソースからコンパイル派」なんですが、一通り入れていくのに、それぞれ2~3分とかの待ち時間が発生したり。
この辺、自動化するスクリプトとか書いたら便利かなぁと思うのですが、微妙に毎回構成が変わったりするので、メニュー形式でにして、構成もスクリプトから設定できるようにすればよいのかなぁ、と思ったり。
でもそこまで力を入れるほどインストール作業が大量にあるわけではないんよね。
8月 21, 2007
8月 20, 2007
8月 19, 2007
妊娠しました
自宅のメインマシンのコンデンサが!!
以前使っていたマザーボードも同様に壊れましたが、今回はそのあとに買ったGA-7N400Proです。
4年1ヶ月か。CPUは3回ぐらいパワーアップしたけど、マザボはそのまま使いまわしできたので、コストパフォーマンス的にはまあまあでしょうか。GIGABYTEは壊れやすいんかのぅ。
いまは昔サーバに使っていたマシンから接続していますが、最近、データ類はネット上に置くようにしていたので、FirefoxとGoogle Browser Syncを入れるだけですぐに使えるようになるのが便利です。
あ、でも、このマシンSATAのハードディスクがつながらないからデータが取り出せないな。
会社のマシンで吸い出すか。
以前使っていたマザーボードも同様に壊れましたが、今回はそのあとに買ったGA-7N400Proです。
4年1ヶ月か。CPUは3回ぐらいパワーアップしたけど、マザボはそのまま使いまわしできたので、コストパフォーマンス的にはまあまあでしょうか。GIGABYTEは壊れやすいんかのぅ。
いまは昔サーバに使っていたマシンから接続していますが、最近、データ類はネット上に置くようにしていたので、FirefoxとGoogle Browser Syncを入れるだけですぐに使えるようになるのが便利です。
あ、でも、このマシンSATAのハードディスクがつながらないからデータが取り出せないな。
会社のマシンで吸い出すか。
8月 18, 2007
8月 16, 2007
ひさびさに「はやぶさ」ネタ
地球帰還中の「はやぶさ」、3つ目のイオンエンジンが無事点火
おお、久しぶりに聞く名前だ。
はやぶさには継続して注目しておりますが、月よりももっと遠いところへ行って帰ってくる。ってのが凄いなぁ。
しかも予定外のトラブルに見舞われてボロボロになりながらも、その度に乗り越えてたり別の仕組みに切り替えたりして。
あと3年後。
なんとか再び、地球へ帰ってきて欲しいものです。
おお、久しぶりに聞く名前だ。
はやぶさには継続して注目しておりますが、月よりももっと遠いところへ行って帰ってくる。ってのが凄いなぁ。
しかも予定外のトラブルに見舞われてボロボロになりながらも、その度に乗り越えてたり別の仕組みに切り替えたりして。
あと3年後。
なんとか再び、地球へ帰ってきて欲しいものです。
8月 15, 2007
逆転裁判-蘇る逆転クリア
なげぇよ。
第5章だけで、1~4章分のボリュームがあったんじゃなかろうか。
証拠品も恐ろしく多くて参ったぜ。
4章の後の元々のエンディングと5章の導入部で矛盾があったのが「異議あり!」だな。
第5章だけで、1~4章分のボリュームがあったんじゃなかろうか。
証拠品も恐ろしく多くて参ったぜ。
4章の後の元々のエンディングと5章の導入部で矛盾があったのが「異議あり!」だな。
8月 10, 2007
8月 05, 2007
「ドラゴンクエストソード」クリア
Wiiのドラクエソードをクリアしました。
うーん、どうなんだろう、これは。
ローンチタイトルとして発売されてたならよかったのかなぁ。いや却って足を引っ張るか。
…というような感想でした。
あとちょっとだけ隠し要素が出てきたので、それを片付けたら終了かな。
うーん、どうなんだろう、これは。
ローンチタイトルとして発売されてたならよかったのかなぁ。いや却って足を引っ張るか。
…というような感想でした。
あとちょっとだけ隠し要素が出てきたので、それを片付けたら終了かな。
8月 04, 2007
「恐るべきさぬきうどん」読了
恐るべきさぬきうどん(この本はもう絶版?新しい体裁で出てるみたい)読了。
うどん大国・四国のうどん店がおもしろおかしく紹介されていました。
いや、たんに紹介してる人が濃いだけか。
前の会社にいたときに、高松のお客さんの所へ行ったときに、何度か食べたことがありますが、大衆向けセルフでそんなに凄いおいしいと思った記憶はないなぁ。
この本を読んで、製麺所合体型のうどんは一度食べてみたくなった。
うどん大国・四国のうどん店がおもしろおかしく紹介されていました。
いや、たんに紹介してる人が濃いだけか。
前の会社にいたときに、高松のお客さんの所へ行ったときに、何度か食べたことがありますが、大衆向けセルフでそんなに凄いおいしいと思った記憶はないなぁ。
この本を読んで、製麺所合体型のうどんは一度食べてみたくなった。
8月 03, 2007
北海道記3日目
北海道三日目の記録。
この日は千歳を17時半発の飛行機で離道するので、とりあえず早めに着いておこうと、直線距離で近そうなルートを選ぶ。
帯広から日高・夕張を通る横移動です。
車は日勝峠へ向けて穂別国道(国道274号線)ぐんぐんと山を登っていきます。
ここの峠はそれなりに坂がきつかった。
車はあんまり加速しないので、登坂車線を通りますが、他の車はがんがん飛ばしていきます。
トラックとかでも余裕で80km/hぐらいで追い抜いていきます。
一般車は90km/h以上は出てたな。
またここの道は今までの北海道と違い、カーブが多い。
車道はそれなりに幅があると思うのですが、これまたカーブも結構きつい。
半径100mとかいうカーブが連続。
上りはよかったのですが、日勝峠を越えてからの下りがまたやばい。
同じような道のまま、前後の車も同じような速度で走ってます。
少し控えめには走っていましたが、助手席は結構怖かったようで、相方さんはかなりチカラが入っていたようです/(;^_^)
なんとか道の駅に着き、一休み。
下り坂のカーブで突っ込んでいくのが怖い、という抗議を受けまして、さらに控えめに。
後ろにくっつかれたら、待避所に入って先に行ってもらいつつ、石勝樹海ロード(同じく274号線)を下っていきます。
夕張に差し掛かり、ここからは高速があるのですが、ガイドブックで見ていた滝の上公園へ行こうと、そのまま下道へ。
「川沿いに道を造って、なんとか住んでます」というような集落というか、交通量が多い道なのでガソリンスタンドなどドライバー向けな施設がぽつぽつと建っています。
滝ノ上駅近くに看板が出ていたので駐車場へ入ってみる。
着いてみると、食堂の駐車場だった。
公園の駐車場はとなりだったみたい。
まあ、ガラガラだったので気にせず(汗)車を止め、公園方面へ歩く。
なんか発電所が有りますよ。
昔はここで発電していたらしい。
公園は綺麗に整備されており、遊歩道や吊り橋が設置されていました。
家族連れがピクニックに来ているのか、何組かお弁当を広げておりました。
運転しているときは気がついていなかったけど、結構足首に来てました。
ぶらぶらと公園を一周して、身体をほぐし、再び千歳を目指す。
周りの景色も、なんとか再び北海道らしくなったところで、マオイの丘という道の駅で遅い昼食。
建物のてっぺんはなんか妙にとんがっていたのが印象的。
わたしはエビ天ぶっかけそばを食べたのですが、コシがあってかなりおいしく感じました。
ここからは南にむけて、またまっすぐな道を進む。
途中カーナビに指示された道が工事で通行止めになっており、迂回。
自衛隊基地の門の前を右折して…、ここでこのまま突っ込んだらステキな歓迎を受けるんだろうなぁとか言いつつ、本当に突っ込んだら家に帰れなくなるので、頑張って右折。
無事、最初の交差点へ戻ってきました。
最初の交差点は北から入ると美々(びび)と呼ぶらしいです。
無事レンタカーの営業所に到着!
車はどこも異常が無く、総走行距離632km、燃料33.1リットルでした。
あんなに坂道で踏み込んだのに、19km/リッターって、すげぇな。
と、感心しつつ再びバスに揺られて新千歳空港に戻ったのでした。
空港に着いたのが3時頃。
飛行機まで2時間ほどあったので、喫茶店でだらだらと過ごす。
コーヒー一杯で粘ったら悪いかなぁと思いつつケーキセットを頼んでみた。
普通にウマス。
一時間ほどして店員が水を継ぎ足してくれたので、そろそろ粘るのも限界かなぁと思い店を出る。
飛行機の中で暇になるだろうということで、「もやしもん」の1~2巻を買ってみた。
なかなか面白かったです。
ということで、三日目は、北海道の本当の山道は怖ぇという感想でした。
走り屋さんにはいいんじゃないかな。
一日目の宿へ行く途中に走った道道213号線の方が路面に走り屋さんの跡はいっぱいあったけど。
いやー、北海道は大自然が満喫できるねぇ。
この日は千歳を17時半発の飛行機で離道するので、とりあえず早めに着いておこうと、直線距離で近そうなルートを選ぶ。
帯広から日高・夕張を通る横移動です。
車は日勝峠へ向けて穂別国道(国道274号線)ぐんぐんと山を登っていきます。
ここの峠はそれなりに坂がきつかった。
車はあんまり加速しないので、登坂車線を通りますが、他の車はがんがん飛ばしていきます。
トラックとかでも余裕で80km/hぐらいで追い抜いていきます。
一般車は90km/h以上は出てたな。
またここの道は今までの北海道と違い、カーブが多い。
車道はそれなりに幅があると思うのですが、これまたカーブも結構きつい。
半径100mとかいうカーブが連続。
上りはよかったのですが、日勝峠を越えてからの下りがまたやばい。
同じような道のまま、前後の車も同じような速度で走ってます。
少し控えめには走っていましたが、助手席は結構怖かったようで、相方さんはかなりチカラが入っていたようです/(;^_^)
なんとか道の駅に着き、一休み。
下り坂のカーブで突っ込んでいくのが怖い、という抗議を受けまして、さらに控えめに。
後ろにくっつかれたら、待避所に入って先に行ってもらいつつ、石勝樹海ロード(同じく274号線)を下っていきます。
夕張に差し掛かり、ここからは高速があるのですが、ガイドブックで見ていた滝の上公園へ行こうと、そのまま下道へ。
「川沿いに道を造って、なんとか住んでます」というような集落というか、交通量が多い道なのでガソリンスタンドなどドライバー向けな施設がぽつぽつと建っています。
滝ノ上駅近くに看板が出ていたので駐車場へ入ってみる。
着いてみると、食堂の駐車場だった。
公園の駐車場はとなりだったみたい。
まあ、ガラガラだったので気にせず(汗)車を止め、公園方面へ歩く。
なんか発電所が有りますよ。
昔はここで発電していたらしい。
公園は綺麗に整備されており、遊歩道や吊り橋が設置されていました。
家族連れがピクニックに来ているのか、何組かお弁当を広げておりました。
運転しているときは気がついていなかったけど、結構足首に来てました。
ぶらぶらと公園を一周して、身体をほぐし、再び千歳を目指す。
周りの景色も、なんとか再び北海道らしくなったところで、マオイの丘という道の駅で遅い昼食。
建物のてっぺんはなんか妙にとんがっていたのが印象的。
わたしはエビ天ぶっかけそばを食べたのですが、コシがあってかなりおいしく感じました。
ここからは南にむけて、またまっすぐな道を進む。
途中カーナビに指示された道が工事で通行止めになっており、迂回。
自衛隊基地の門の前を右折して…、ここでこのまま突っ込んだらステキな歓迎を受けるんだろうなぁとか言いつつ、本当に突っ込んだら家に帰れなくなるので、頑張って右折。
無事、最初の交差点へ戻ってきました。
最初の交差点は北から入ると美々(びび)と呼ぶらしいです。
無事レンタカーの営業所に到着!
車はどこも異常が無く、総走行距離632km、燃料33.1リットルでした。
あんなに坂道で踏み込んだのに、19km/リッターって、すげぇな。
と、感心しつつ再びバスに揺られて新千歳空港に戻ったのでした。
空港に着いたのが3時頃。
飛行機まで2時間ほどあったので、喫茶店でだらだらと過ごす。
コーヒー一杯で粘ったら悪いかなぁと思いつつケーキセットを頼んでみた。
普通にウマス。
一時間ほどして店員が水を継ぎ足してくれたので、そろそろ粘るのも限界かなぁと思い店を出る。
飛行機の中で暇になるだろうということで、「もやしもん」の1~2巻を買ってみた。
なかなか面白かったです。
ということで、三日目は、北海道の本当の山道は怖ぇという感想でした。
走り屋さんにはいいんじゃないかな。
一日目の宿へ行く途中に走った道道213号線の方が路面に走り屋さんの跡はいっぱいあったけど。
いやー、北海道は大自然が満喫できるねぇ。
8月 02, 2007
北海道記2日目
北海道二日目の記録。
旭川から富良野を経由して帯広へ。
縦に移動します。
天気は晴れ。絶好のドライブ日和。
気温も涼しいぐらいなので、エアコンを付けずに窓を開けて走っていました。
宿の前に湧き水がありました。
なにやら成分が書いてあるって事は冷泉なのかな。
湧き水と冷泉の違いがよく分からない。
まずは富良野へ行く途中にある、ぜるぶの丘へ。
ぜるぶってなんだ?とずっと思っていたのですが、ゼブラ模様のゼブラと間違えたんかな。
展望台があり、綺麗なパッチワークが見えました。
つづいて四季彩の丘。
早速なにかが出迎えてくれます。
どうやら牧草を丸めたやつで作られているっぽい。
北海道の牧草地を走ると、牧草の丸めたやつがあちらこちらに置いてあります。
まるで違う国に来たみたいだ。
四季彩の丘は色々な種類の花が植えられていました。
いつ行っても何か咲いてるのかな?
冬はどうなんだろう。
ここからずずっと富良野まで下る。
中富良野町町営ラベンダー園で昼食。
駐車場に車を入れると、さっそく聞こえてきます。さだまさしの声が。
「♪ああ~あああああ~あ」
ごめんね。「北の国から」は全然視たこと無いんだ。
あと、なんか撮影してたよ。式で流すのかね。
張り切っている新婦と、いまいちそうな新郎が印象的でしたよ☆
なぜかここはトンボがたくさんいました。
他の所では見なかったなぁ。
富良野の街はとても綺麗になっておりました。
まさしく異国のようです。
北海道の道はほとんどまっすぐ。
富良野あたりの直線道路が一番長かったかな。
樹海というインパクトのある地名を通過。
「樹海中学校」とかあったよ。
そして樹海峠を越え、南富良野の道の駅で休憩をし、狩勝峠へ。
峠といっても険しくなく、難なくクリア。
直線道路が多すぎて、速度監視装置が設置されているぐらいまっすくでした。
帯広に到着。
六花亭という有名?(俺は知らなかったんだけど)な菓子店を探すが見つけられず、先にホテルへチェックイン。
荷物を置いてから歩いて街を散策しに行く。
ホテルのロビーにあった地図を頼りに六花亭を発見。
さっき車で目の前を通ったのに、見つけられなかった…。
さっそく入ってみると、建物内はコの字形のカウンターで洋菓子がこれでもかといわんばかりに陳列されています。
すげーすげーとはしゃぎつつ一通り回ったところで、建物の隅に立食用のカウンターとコーヒーポットと、ケーキを食べている人たちを発見。
どうやら「店内でお召し上がり」ができるようです。コーヒーも無料☆
晩ご飯前だというのに、二人して甘いものをパクついてきました。
ケーキを食べたあとは、夕食を食べるには早い時間だなぁということで、再び街中を散策。
相方さんは、駅前の鹿の像がえらくお気に入りでした。(´д`)
物産センターへ行き、三日目の千歳へ戻る行程に見るところを物色しつつ、時間もいい頃合いになったので商店街へ戻る。
帯広は、なんか豚丼が名物らしいですよ。
さっそくガイドブックに載ってた有名店の本店へ行ってみましたが…閉まってた。/(;^_^)
支店が開いているのを見つけたので、そっちへ行ってみました。
飲み屋がメインのようでしたが注文は豚丼オンリー。
照り焼きっぽいブタが載っていましたが、まあまあというところか。
昔吉野家で食べた焼き鳥丼を思い浮かべると良いです。
店によって全然違うらしいので、食べ比べてみないと分かりませんな。
腹も満たしたところでホテルに戻る。
ホテルはベルガールさんがいる何とも渋いところでした。格好良かった。
ベルボーイとかベルガールって呼んだら性差別とか言われるんかな。なんて呼んだらいいんだろう。
…荷物持ちさん。一気に格好良くなくなったけど、日本語は便利だ。
部屋もなかなかで、そこそこ満足。
宿の部屋に入って一息ついたときに食べるお菓子って、その土地の名産だったりして、割と楽しみだったりするのですが。
ここはSOYJOYでした。しかも有料だったりするとなんか(´・ω・`)。
温泉はモール泉という植物成分の含まれている温泉とか。
お湯も温かく、お肌もすべすべになりましたよ。
スズメも近寄っても逃げないし、トンボも捕まえても逃げない(暴れず、捕まったまま)、街中の時計ですら時を進めるのを忘れてしまうぐらいのんびりしていました。
そんなこんなで、二日目までは北海道の雄大さとのんびり感を味わいました。
そう、二日目までは。北海道は、ただ雄大なだけではありませんでした。
旭川から富良野を経由して帯広へ。
縦に移動します。
天気は晴れ。絶好のドライブ日和。
気温も涼しいぐらいなので、エアコンを付けずに窓を開けて走っていました。
宿の前に湧き水がありました。
なにやら成分が書いてあるって事は冷泉なのかな。
湧き水と冷泉の違いがよく分からない。
まずは富良野へ行く途中にある、ぜるぶの丘へ。
ぜるぶってなんだ?とずっと思っていたのですが、ゼブラ模様のゼブラと間違えたんかな。
展望台があり、綺麗なパッチワークが見えました。
つづいて四季彩の丘。
早速なにかが出迎えてくれます。
どうやら牧草を丸めたやつで作られているっぽい。
北海道の牧草地を走ると、牧草の丸めたやつがあちらこちらに置いてあります。
まるで違う国に来たみたいだ。
四季彩の丘は色々な種類の花が植えられていました。
いつ行っても何か咲いてるのかな?
冬はどうなんだろう。
ここからずずっと富良野まで下る。
中富良野町町営ラベンダー園で昼食。
駐車場に車を入れると、さっそく聞こえてきます。さだまさしの声が。
「♪ああ~あああああ~あ」
ごめんね。「北の国から」は全然視たこと無いんだ。
あと、なんか撮影してたよ。式で流すのかね。
張り切っている新婦と、いまいちそうな新郎が印象的でしたよ☆
なぜかここはトンボがたくさんいました。
他の所では見なかったなぁ。
富良野の街はとても綺麗になっておりました。
まさしく異国のようです。
北海道の道はほとんどまっすぐ。
富良野あたりの直線道路が一番長かったかな。
樹海というインパクトのある地名を通過。
「樹海中学校」とかあったよ。
そして樹海峠を越え、南富良野の道の駅で休憩をし、狩勝峠へ。
峠といっても険しくなく、難なくクリア。
直線道路が多すぎて、速度監視装置が設置されているぐらいまっすくでした。
帯広に到着。
六花亭という有名?(俺は知らなかったんだけど)な菓子店を探すが見つけられず、先にホテルへチェックイン。
荷物を置いてから歩いて街を散策しに行く。
ホテルのロビーにあった地図を頼りに六花亭を発見。
さっき車で目の前を通ったのに、見つけられなかった…。
さっそく入ってみると、建物内はコの字形のカウンターで洋菓子がこれでもかといわんばかりに陳列されています。
すげーすげーとはしゃぎつつ一通り回ったところで、建物の隅に立食用のカウンターとコーヒーポットと、ケーキを食べている人たちを発見。
どうやら「店内でお召し上がり」ができるようです。コーヒーも無料☆
晩ご飯前だというのに、二人して甘いものをパクついてきました。
ケーキを食べたあとは、夕食を食べるには早い時間だなぁということで、再び街中を散策。
相方さんは、駅前の鹿の像がえらくお気に入りでした。(´д`)
物産センターへ行き、三日目の千歳へ戻る行程に見るところを物色しつつ、時間もいい頃合いになったので商店街へ戻る。
帯広は、なんか豚丼が名物らしいですよ。
さっそくガイドブックに載ってた有名店の本店へ行ってみましたが…閉まってた。/(;^_^)
支店が開いているのを見つけたので、そっちへ行ってみました。
飲み屋がメインのようでしたが注文は豚丼オンリー。
照り焼きっぽいブタが載っていましたが、まあまあというところか。
昔吉野家で食べた焼き鳥丼を思い浮かべると良いです。
店によって全然違うらしいので、食べ比べてみないと分かりませんな。
腹も満たしたところでホテルに戻る。
ホテルはベルガールさんがいる何とも渋いところでした。格好良かった。
ベルボーイとかベルガールって呼んだら性差別とか言われるんかな。なんて呼んだらいいんだろう。
…荷物持ちさん。一気に格好良くなくなったけど、日本語は便利だ。
部屋もなかなかで、そこそこ満足。
宿の部屋に入って一息ついたときに食べるお菓子って、その土地の名産だったりして、割と楽しみだったりするのですが。
ここはSOYJOYでした。しかも有料だったりするとなんか(´・ω・`)。
温泉はモール泉という植物成分の含まれている温泉とか。
お湯も温かく、お肌もすべすべになりましたよ。
スズメも近寄っても逃げないし、トンボも捕まえても逃げない(暴れず、捕まったまま)、街中の時計ですら時を進めるのを忘れてしまうぐらいのんびりしていました。
そんなこんなで、二日目までは北海道の雄大さとのんびり感を味わいました。
そう、二日目までは。北海道は、ただ雄大なだけではありませんでした。
8月 01, 2007
北海道記1日目
7月29日から31日にかけて、北海道の旭川、富良野、帯広を旅行してきました。
ということで、北海道一日目の記録なんぞを。
朝9時に伊丹発の飛行機で新千歳空港入り。
今回はジャンボ機だったのでゆったり出来ました。
空は青空。
雲は所々浮いていますが、雨雲ではないので安心。
どちらかというと、涼しい~少し寒い程度の気候でした。
空港のレンタカーカウンターで仮手続きを済ませる。
レンタカーの営業所は空港から少し離れており、そこまで送ってくれるようです。
しかし、この時期はレンタカー大盛況なのか、年中こうなのかわかりませんが、バス待ちの大行列。
バスもひっきりなしにやってきますが、2台ぐらい待ってからバスに乗り込む。
借りたレンタカーはスズキのスイフト。1300cc。
小型車ってエンジンの回転数メーターがついてないもんなんですかね。
まあエンジン音で何となくは分かりますが、なんか踏み込みがちゃんと伝わってるのかどうか不安になってしまうのはわたしだけでしょうか。
車の限界なのか、反応が遅いだけなのか迷ってしまう/(;^_^)
荷物はボストンバック一個だったので、後部座席に積み込み、カーナビをセットして出発。
早速、北海道の恐ろしさを味わうのでした。
カーナビ「700m先『平和(へいわ)』交差点を右折です」
俺「へいへい」
カーナビ「2km先『平和(へいわ)』交差点を左折です」
俺「あれ、同じ名前やで」
しかし差し掛かる交差点は先ほどとは違うところです。
カーナビ「1km先『平和(へいわ)』交差点を直進、道央自動車道入り口です」
俺「何個あんねん!」
なんと北海道の交差点というのは、進入する方向によって名前が変わるらしく、よって複数箇所に同じ名前が付いてしまうこともあるようです。
なので「次の『東旭川南1条8丁目、東旭川北1条7丁目』交差点を左折です」とか長ったらしい交差点名が随所にというか、街の区画が碁盤の目になっている箇所は全部そうでした。
カーナビの交差点名を表示するエリアとかから余裕ではみ出してます/(;^_^)
無事?高速道路に乗り旭川を目指します。
なんというか景色が雄大ですなぁ。
北海道に来るまでは、名神高速で滋賀県の栗東あたりを走る景色を想像していたら、それよりもっと広々としていました。
山が近くなく、遠くのほうに並んでいて、斜面も緩やかなので、山が険しいという感じがしません。
とにかく広大でした。
途中のサービスエリアで昼を食べ、再び旭川へ。
旭川鷹栖インターで降り、下道をトコトコと走る。
うーむ、のどかだ。
踏切に差し掛かったところで、ちょうど警報機が鳴り始めた。
数時間に一本ぐらいのダイヤを想像していたので(北海道の人失礼(汗))、珍しいこともあるものだと思いつつ、停車。
カンカンカン…、しばし待つ。
カンカンカン…、1分ぐらい待つ。
カンカンカン…、2分ぐらい待つ。
カンカンカン…、3分ぐらい待ってた?遅いな!
と、ちょうどそのときディーゼルカーが走っていきました。しかも1両。
のんびりしすぎだ。
そして、無事旭山動物園到着!。
着いたのは午後3時ごろでしたが、結構な人出のようでした。
しかしチケット売り場で並んでいる様子もないので、入場することにする。
中学生以下は無料だって!太っ腹ですなぁ。
入ってすぐにパンダに出会う。いや、違う。
ととりの村という水鳥の展示施設へ。
フラミンゴとかカモとかいっぱい居たよ。
そしてペンギン館。
ここの動物園は閉園の危機から立て直したという歴史もあるためか、あちこちに手作り感溢れる解説があります。
ペンギンの解説などを張っておきます(クリックで全体表示)。
ペンギンを下から見られるトンネル。
飛ぶ姿を下から存分に観察できました。
ペンギンというと、冷たい氷漬けの水槽の中で直立不動にしているイメージしかないのですが、ここのペンギンは泳ぎまくりです。
なんか工夫があるのかねぇ。
動画も貼り付けておきます。
もちろん上からも見られます。
パイプの中を通る人も観察できる(笑)
動物園といえば猛獣!
まずはトラ。
ライオン様ご一家。
そしてヒョウ。ウンピョウだったっけ?
えー、毛皮の方々は、やはり暑いようで。
クモザル。正式名称はジェフロイクモザルと言うらしいです。
不意の落下を防ぐためか、いつもしっぽをどこかに巻き付けていないと気が済まないようです。
どこにも巻き付けるところがないときは、自分のしっぽの付け根に巻き付けています(意味なし)。
そしてカピバラ。
なんとも落ち着く顔です。
日陰で寝転がっていました。
見学しているときはモフモフな気分でしたが、毛は結構硬いそうな。
つぎはホッキョクグマ館へ。
なにか白い物体が水に浮かんでいます。
微動だにしない…。
ここも上から見られるようになっており、上へ回ってみるとこの様子。
こちらも毛皮派ですな。
元気なやつもいましたよ。動画→
ホッキョクグマに襲われる体験?ができるという例のカプセル。
しかし、まあこちらもやる気はありません。
ここの展示は列が長かったけど、あきらめて正解でした。
この岩の向こうにももう一個カプセルがあったりするけど、そこからはホッキョクグマすら見えない…。
アザラシ館。
アザラシがパイプを通っていくのが見られるというやつですな。
こちらも動画を。
アザラシも上から見られるようになっています。
浜辺を模した造りになってるんだろうけど、かわるがわる上がってきて休んでいきます。
『カモメ逃げてー』な場面ですが、カモメに興味はない模様。
一通り回って5時近くになったので、おみやげなどを買いつつ、宿へ向かうことに。
5時近くになると展示が終了する動物がちらほら出てきます。
宿は旭山の裏手に当たる旭岳の湯元湯駒荘というホテル。
森を切り開いたような道路を通っていくのですが、途中でキツネが居たよ!
後ろから車が続いていたので写真は撮れなかったけどけど。
ホテルはなかなか良い感じでした。
温泉がちょっとぬるかったかなぁ。
温泉の露天風呂へ入るために、冷泉の露天風呂を通っていかないといけない(回避不可、水深は膝上ぐらい)って、どんな拷問かと思った。
写真や動画を撮りすぎて、1GBのメモリーカードが途中でいっぱいになってしまった。
予備にもう一枚持って行っててよかったよ。
ついつい動画で撮りたくなる旭山動物園はすごいな。
そんなこんなで、一日目は旭山動物園を堪能した一日でした。
ということで、北海道一日目の記録なんぞを。
朝9時に伊丹発の飛行機で新千歳空港入り。
今回はジャンボ機だったのでゆったり出来ました。
空は青空。
雲は所々浮いていますが、雨雲ではないので安心。
どちらかというと、涼しい~少し寒い程度の気候でした。
空港のレンタカーカウンターで仮手続きを済ませる。
レンタカーの営業所は空港から少し離れており、そこまで送ってくれるようです。
しかし、この時期はレンタカー大盛況なのか、年中こうなのかわかりませんが、バス待ちの大行列。
バスもひっきりなしにやってきますが、2台ぐらい待ってからバスに乗り込む。
借りたレンタカーはスズキのスイフト。1300cc。
小型車ってエンジンの回転数メーターがついてないもんなんですかね。
まあエンジン音で何となくは分かりますが、なんか踏み込みがちゃんと伝わってるのかどうか不安になってしまうのはわたしだけでしょうか。
車の限界なのか、反応が遅いだけなのか迷ってしまう/(;^_^)
荷物はボストンバック一個だったので、後部座席に積み込み、カーナビをセットして出発。
早速、北海道の恐ろしさを味わうのでした。
カーナビ「700m先『平和(へいわ)』交差点を右折です」
俺「へいへい」
カーナビ「2km先『平和(へいわ)』交差点を左折です」
俺「あれ、同じ名前やで」
しかし差し掛かる交差点は先ほどとは違うところです。
カーナビ「1km先『平和(へいわ)』交差点を直進、道央自動車道入り口です」
俺「何個あんねん!」
なんと北海道の交差点というのは、進入する方向によって名前が変わるらしく、よって複数箇所に同じ名前が付いてしまうこともあるようです。
なので「次の『東旭川南1条8丁目、東旭川北1条7丁目』交差点を左折です」とか長ったらしい交差点名が随所にというか、街の区画が碁盤の目になっている箇所は全部そうでした。
カーナビの交差点名を表示するエリアとかから余裕ではみ出してます/(;^_^)
無事?高速道路に乗り旭川を目指します。
なんというか景色が雄大ですなぁ。
北海道に来るまでは、名神高速で滋賀県の栗東あたりを走る景色を想像していたら、それよりもっと広々としていました。
山が近くなく、遠くのほうに並んでいて、斜面も緩やかなので、山が険しいという感じがしません。
とにかく広大でした。
途中のサービスエリアで昼を食べ、再び旭川へ。
旭川鷹栖インターで降り、下道をトコトコと走る。
うーむ、のどかだ。
踏切に差し掛かったところで、ちょうど警報機が鳴り始めた。
数時間に一本ぐらいのダイヤを想像していたので(北海道の人失礼(汗))、珍しいこともあるものだと思いつつ、停車。
カンカンカン…、しばし待つ。
カンカンカン…、1分ぐらい待つ。
カンカンカン…、2分ぐらい待つ。
カンカンカン…、3分ぐらい待ってた?遅いな!
と、ちょうどそのときディーゼルカーが走っていきました。しかも1両。
のんびりしすぎだ。
そして、無事旭山動物園到着!。
着いたのは午後3時ごろでしたが、結構な人出のようでした。
しかしチケット売り場で並んでいる様子もないので、入場することにする。
中学生以下は無料だって!太っ腹ですなぁ。
入ってすぐにパンダに出会う。いや、違う。
ととりの村という水鳥の展示施設へ。
フラミンゴとかカモとかいっぱい居たよ。
そしてペンギン館。
ここの動物園は閉園の危機から立て直したという歴史もあるためか、あちこちに手作り感溢れる解説があります。
ペンギンの解説などを張っておきます(クリックで全体表示)。
ペンギン館トンネル(音あり)665KB |
飛ぶ姿を下から存分に観察できました。
ペンギンというと、冷たい氷漬けの水槽の中で直立不動にしているイメージしかないのですが、ここのペンギンは泳ぎまくりです。
なんか工夫があるのかねぇ。
動画も貼り付けておきます。
もちろん上からも見られます。
パイプの中を通る人も観察できる(笑)
動物園といえば猛獣!
まずはトラ。
ライオン様ご一家。
そしてヒョウ。ウンピョウだったっけ?
えー、毛皮の方々は、やはり暑いようで。
クモザル。正式名称はジェフロイクモザルと言うらしいです。
不意の落下を防ぐためか、いつもしっぽをどこかに巻き付けていないと気が済まないようです。
どこにも巻き付けるところがないときは、自分のしっぽの付け根に巻き付けています(意味なし)。
そしてカピバラ。
なんとも落ち着く顔です。
日陰で寝転がっていました。
見学しているときはモフモフな気分でしたが、毛は結構硬いそうな。
つぎはホッキョクグマ館へ。
なにか白い物体が水に浮かんでいます。
微動だにしない…。
ここも上から見られるようになっており、上へ回ってみるとこの様子。
こちらも毛皮派ですな。
旭山動物園シロクマ(音あり)1.8MB |
ホッキョクグマに襲われる体験?ができるという例のカプセル。
しかし、まあこちらもやる気はありません。
ここの展示は列が長かったけど、あきらめて正解でした。
この岩の向こうにももう一個カプセルがあったりするけど、そこからはホッキョクグマすら見えない…。
旭山動物園アザラシトンネル(音あり)360KB |
アザラシがパイプを通っていくのが見られるというやつですな。
こちらも動画を。
アザラシも上から見られるようになっています。
浜辺を模した造りになってるんだろうけど、かわるがわる上がってきて休んでいきます。
『カモメ逃げてー』な場面ですが、カモメに興味はない模様。
一通り回って5時近くになったので、おみやげなどを買いつつ、宿へ向かうことに。
5時近くになると展示が終了する動物がちらほら出てきます。
宿は旭山の裏手に当たる旭岳の湯元湯駒荘というホテル。
森を切り開いたような道路を通っていくのですが、途中でキツネが居たよ!
後ろから車が続いていたので写真は撮れなかったけどけど。
ホテルはなかなか良い感じでした。
温泉がちょっとぬるかったかなぁ。
温泉の露天風呂へ入るために、冷泉の露天風呂を通っていかないといけない(回避不可、水深は膝上ぐらい)って、どんな拷問かと思った。
写真や動画を撮りすぎて、1GBのメモリーカードが途中でいっぱいになってしまった。
予備にもう一枚持って行っててよかったよ。
ついつい動画で撮りたくなる旭山動物園はすごいな。
そんなこんなで、一日目は旭山動物園を堪能した一日でした。