バトン系は時間が掛かりますなぁ(笑)。今回は思いつかなくて4時間かかった…。
・持っている本の冊数
コミック 66冊
小説 54冊
同人誌 30cm(冊数不明)
パソコン雑誌(月刊誌等) 90cm(冊数不明)
パソコン書籍(専門等) 30冊ぐらい
横幅60cmのスチール棚(写真左)の1段を奥と手前の2列で、コミックと小説が1段半を占有している状態です。
一応完結したやつからオークションで売ってるんですけどね。
・今読みかけの本 or 読もうと思っている本
「宗像教授伝奇考 第1集~第6集」
手元にあるけど、まだ読んでないです。
・最後に買った本(既読、未読問わず)
雑誌を除くと「空の境界」(上)(下)、「プラネテス」(1)~(4)
・特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
本って、娯楽の一部として楽しめるようなものを選ぶので、なかなか思い入れがあったり心に残る本というのが少ないんです/(;^_^)
『龍の子太郎』(松谷みよ子)
幼稚園の卒業記念でもらった本なのですが、いなくなった母親を捜して旅をする話で、当時の俺からすると、かなりな長編ストーリーだった気がします。
『ダンジョンズ&ドリーマーズ』(ブラッド・キング、ジョン・ボーランド)
コンピュータゲームの創世記の歴史と、それに関わった人々の思いがつづられています。
始めてコンピュータに触れて、この楽しい道具を使って何か作ってみたいと思った気持ちを思いだしたような気分になりました。
クリエイターが初心に返るにはちょうどいい本かもしれません。
『それいけ宇宙戦艦 ヤマモト・ヨーコ』(庄司 卓)
ずっと止まってしまってるけど、いつ終わるの?(笑)
終わりだけは決まっているっていうのを後書きで何度も読んだような気がするのだが…楽しみにしてるのになぁ。
専門学校時代から読んでいるので、もうかなり長いかも。
『姑獲鳥の夏』(京極夏彦)
京極堂ものは、これしか読んでいないのであれなんですが、面白かったので。
だめだ、どうしても4冊しか思い浮かばん…。
後のやつは、細々と気に入らないところとかが有って、どうしてもここへ挙げるのに躊躇いが…。
ラインを下げると5冊じゃ足りなくなるんですよね。
・次にまわす人5人まで
さすがにもう食傷気味かもしれません。
というか、どんだけのバトンが回ってるんだろう。
コミックバトンというのもあるらしいが、さすがに目が回らないです。
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