所詮歯車の一つでしかないから、無理しようとは思ってないけどね。
抱え込んでしまってスパイラルに突入して、脱出する機会がないのも考えものだと思うから。
そういうときに頼れるのが組織であり、他人であると思ってます。組織に属していようが、個人でいようが、ひとりではないから。
たとえそれが、直接作用するものではなかったとしても、間接的に楽になって、結果として解決に向かえば良いんじゃないかなぁって考えてます。一応行動指針。
ただ、いつでも手を出すというわけでもない。
転んでも自分で起きられるのなら、それを見守るし、出来そうにないときに助けてといわれれば助ける。
…あれ、いつから子育て方針になってるんだ?
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