3月 25, 2002
俺的に、自分に非があったときに、いかにそれをフォローできるかってのが、一番評価のウエイトを占めていると思うんですよ。
誰だって失敗はします。
傷つけることだってあります。
ただ、それを恐れていてはなにもできないし、もしそれで誰かを不快にさせたのなら、その不快を完全に取り除くことはできなくても、和らげることはして欲しいです。
失敗を恐れるなってのは、がむしゃらに突き進むってことではなくて、その前にちょっと慎重に、相手のことも考えてあげられるといいねってことで。
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