会社の研修が終わりました。
とりあえず疲れた。小さい部署ならともかく、大勢の上の人と飲むのは精神的にしんどいので、勘弁してください。
ましてや場が白けるようなことを言う人がいては…。
5月 29, 2001
DirectDraw対応グラフィックライブラリ、24ビットモードは切り捨てて、32ビットモードだけ対応にしようと思った矢先、某ゲームの修正版が公開された。
その修正内容のひとつに「24ビットモードでフルスクリーンにならない不具合を修正」。
ええっ、やはりまだ24ビットモードは健在ですかっ。
いや、私のうちにも、24ビットモードまでのマシンはありますけどもね。
もう、現役じゃないし、最近のマシンは24ビットすら捨てて32ビットのみ対応だったりするし…
ね、だからね、いいでしょ?32ビットだけで…
まあ、考えたら出来ないことはないんですけど…、時間がない…いや、これは言い訳にしかなりませんが。
うーん、取り敢えず、32ビット専用で作って時間があったら24ビットにも対応させます。
先週からの、へこみ具合はなんとか復帰…かな。
まあ、今まで通り…でね。
その修正内容のひとつに「24ビットモードでフルスクリーンにならない不具合を修正」。
ええっ、やはりまだ24ビットモードは健在ですかっ。
いや、私のうちにも、24ビットモードまでのマシンはありますけどもね。
もう、現役じゃないし、最近のマシンは24ビットすら捨てて32ビットのみ対応だったりするし…
ね、だからね、いいでしょ?32ビットだけで…
まあ、考えたら出来ないことはないんですけど…、時間がない…いや、これは言い訳にしかなりませんが。
うーん、取り敢えず、32ビット専用で作って時間があったら24ビットにも対応させます。
先週からの、へこみ具合はなんとか復帰…かな。
まあ、今まで通り…でね。
5月 27, 2001
5月 26, 2001
床屋に電話してみたら、明日になるって言われたので、今日は我慢。
企画のうちのひとつは、まだプログラムの「プ」すら出来ていない…、いや、企画の「きか」ぐらいまでしかできていないので、企画を考えつつプログラムの仕様を考える。
スピードが要求されるゲームになりそうなので、DirectXを本格的に使ってみようかと考える。
自前のグラフィックライブラリをDirectX化しようか、ラッピングするか…。
一応24/32ビット両対応にしたいので、ラッピングの方向で進めてみよう。
最近、一からプログラムを作ることが億劫になっています。
すぐに結果を見られないと安心できないようになってしまって、黙々とプログラムをするということができません。
昔はかなりの引きこもりだったので、それでも良かったんでしょうね。近頃ちょっと外向になってます。
うーむ、雑務も溜まってきた。
企画のうちのひとつは、まだプログラムの「プ」すら出来ていない…、いや、企画の「きか」ぐらいまでしかできていないので、企画を考えつつプログラムの仕様を考える。
スピードが要求されるゲームになりそうなので、DirectXを本格的に使ってみようかと考える。
自前のグラフィックライブラリをDirectX化しようか、ラッピングするか…。
一応24/32ビット両対応にしたいので、ラッピングの方向で進めてみよう。
最近、一からプログラムを作ることが億劫になっています。
すぐに結果を見られないと安心できないようになってしまって、黙々とプログラムをするということができません。
昔はかなりの引きこもりだったので、それでも良かったんでしょうね。近頃ちょっと外向になってます。
うーむ、雑務も溜まってきた。
5月 19, 2001
さて、我がマシンも二台目のAMDコア(一台目は、PC-9801BX2につけたAMD486(100MHz))となったのですが、いままで通常使用してきました
クロックアップできるのに、通常使用とは何事か!
と、疲れている体にどこからか声が聞こえてきましたので、さっそく第一次高速化計画発動です。
以前使用していたPentium3-533MHzは、FSBを150MHz化して、600MHz駆動させていました。発熱対策として、冷却ファンにTAKA-P3Mを使用していました。
現在、Athlonでは、バルクチップに1.2GHz用ファンを付けています。
FSBは133MHz、CPUが266MHz×4.5倍の1.2GHzです。この状態でCPU温度59度、マザーボード温度32度です。
まずは手軽にCPUの倍率変更。
4.75倍に変更して1.26GHz化。発熱が心配だったので、5インチベイにHDDクーラー用小型ファン(双発吸気)を取り付けました。
その結果、CPU温度63度、マザーボード温度37度となりました。やはり、CPUクーラーが発熱に対処できないようです。
この調査には、マザーボードに付いていた「ASUS PC Probe」というツールを使ったのですが、このときに気になったのは、+3.3Vラインが安定せず、3.6Vを越えることがしばしばありました。
これから夏に向けて、すこし冷却対策を考えないと、クロックアップは難しそうです。
クロックアップできるのに、通常使用とは何事か!
と、疲れている体にどこからか声が聞こえてきましたので、さっそく第一次高速化計画発動です。
以前使用していたPentium3-533MHzは、FSBを150MHz化して、600MHz駆動させていました。発熱対策として、冷却ファンにTAKA-P3Mを使用していました。
現在、Athlonでは、バルクチップに1.2GHz用ファンを付けています。
FSBは133MHz、CPUが266MHz×4.5倍の1.2GHzです。この状態でCPU温度59度、マザーボード温度32度です。
まずは手軽にCPUの倍率変更。
4.75倍に変更して1.26GHz化。発熱が心配だったので、5インチベイにHDDクーラー用小型ファン(双発吸気)を取り付けました。
その結果、CPU温度63度、マザーボード温度37度となりました。やはり、CPUクーラーが発熱に対処できないようです。
この調査には、マザーボードに付いていた「ASUS PC Probe」というツールを使ったのですが、このときに気になったのは、+3.3Vラインが安定せず、3.6Vを越えることがしばしばありました。
これから夏に向けて、すこし冷却対策を考えないと、クロックアップは難しそうです。
5月 13, 2001
UNIXサーバの前に、不安定なメインマシンをなんとかしろってことで、買ってきましたよ。
Athlon266-1.2GHzですよ、奥さん!!
ついにギガクラス入りだぁ~。
喜び勇んで、P3-600を外し、マザボもはずし、入れ替え。
うーん、なんか窮屈だなあ。4つのベイのうち一番下のベイと干渉するぞ。
仕方なく、ドライブをずらしてケースに固定。
うーん、それでもちゃんとケースに入らない…はっ、このマザボ、オーディオ内蔵でした…
ケース背面パネルの穴を開けて、やっと固定。
CPUを付けて、ヒートシンクを付けて、メモリを付けて、コネクタ繋いで、スイッチオン!!
・・・・・。
うるうる、無反応だ。
いろいろ設定をいじるが、機嫌は直らず、BIOSチェック開始の音が聞こえない。
電源の容量が足りなかったのかなあ。
でも、他の機器を外して最小限の構成でも起動しないし…。
うう、明日、もう一回、販売店に行って来ます。しくしく。
Athlon266-1.2GHzですよ、奥さん!!
ついにギガクラス入りだぁ~。
喜び勇んで、P3-600を外し、マザボもはずし、入れ替え。
うーん、なんか窮屈だなあ。4つのベイのうち一番下のベイと干渉するぞ。
仕方なく、ドライブをずらしてケースに固定。
うーん、それでもちゃんとケースに入らない…はっ、このマザボ、オーディオ内蔵でした…
ケース背面パネルの穴を開けて、やっと固定。
CPUを付けて、ヒートシンクを付けて、メモリを付けて、コネクタ繋いで、スイッチオン!!
・・・・・。
うるうる、無反応だ。
いろいろ設定をいじるが、機嫌は直らず、BIOSチェック開始の音が聞こえない。
電源の容量が足りなかったのかなあ。
でも、他の機器を外して最小限の構成でも起動しないし…。
うう、明日、もう一回、販売店に行って来ます。しくしく。