今日はだいぶ進みました。
次回作(もしかしたら次々回作、はたまた次々々回作)で必要となる演出のために必要な処理です、よくわかりませんね。
取り敢えず今すぐ必要ではないのですが、あればあるでなんか使えるだろうと。
しかし、このプログラム、1年半ほど育てていますが、まだまだ成長できそうです。
設計だけに5カ月もかかってしまったのは伊達ではないようです。
もちろん、設計に時間がかかればいいというものでもなく、いかに先を見越して時代に乗り遅れずに付いていくかということを考えて設計しないといけないので、いろいろなゲームをプレイして世の中の進み具合を見ています。
影響を受けつつも、独自性を残しつつ。
早い話がパクリなんですけどね。
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