1月 31, 2008

スマブラゲット

開店前から並んで買ってきました。
めっちゃすごい人です。
列の整理に当たっていた店員が在庫の心配をしていました。
結局全国で売り切れ続出のようですな。

ちょっと遊んでみたり、大観戦してみたりしましたが、フィールドのバリエーションがすごいなぁと思いました。
なかなか面白いです。

VisualStudio2005

とりあえず、MFCはちょっとずつ慣れつつ。
C自体が久々なので、なんとなくしっくりこないなぁ。
クラスの循環参照(AがBを参照、BがAを参照)をしたくて、クラスのヘッダファイルでお互いをインクルードしあったらコンパイルが通らない。
#pragma onceをつけててもダメなんか。
結局A.hはB.hをインクルードしつつ、B.hはLPVOID型でポインタだけ持って、B.cppでA.hをインクルードするようにして使う直前にキャストする方向で解決。

あとリソースエディタでダイアログをいじっているのですが、保存した後、必ず最後の「#endif」が「#endi」に書き換わってしまうんだけど、何でだろう?毎回コンパイルエラーでうんざり。
毎回ビルドの前に「f」を書き足しているのですが、ビルド前イベントとかに「f」を書き足すスクリプトでも書けばいいのかね。
バグなんだろうけど、ググってみても話題になってる雰囲気はないし。

1月 30, 2008

仕事で詰まり中

VisualC++が使えると言っても、SDKとMFCは全くべつものだと思うのです。
わたしはSDKはがんがん使うけど、MFCは全く触ったことがないんだよなぁ。
今回初めてクラスウィザード開いたけど、クラスをガシガシ継承していくような使い方をしたことがないから訳ワカメ。

1月 27, 2008

車用メガネ

を作ってきた。
何度かメガネを作りにメガネ屋へ行ったことがあるけど、あのフレームの値段はどこから来てるんだろうねぇ。
そのデザインのフレームを何人の人が買うのか、作るのに必要な工数、デザイナーへの依頼料…etc、あの値段の内訳が知りたいな。

結局車用ということで、ちょっとよく見えるレンズ+安めのフレームにしたのですが、レンズの在庫があるとのことで25分で出来てしまった。
自分では若干乱視が入っていると思うのだけど、そんなんでもレンズがあるのかー。
あと、最近の眼鏡屋の視力を測る機械(あごを台に置いて機械の穴をのぞき込んだら中に模様が見えるやつ)って、最近のは空気がプシュッと吹き出してくるやつじゃないのですな。
そういえば前回メガネを作ったときもそうだったような。
しかし測定されている本人は、見えてるか見えてないか報告してないのに、なんで機械は分かるんだろうなぁ。心を読んでる?

眼鏡屋の機械って、レンズがグルグルと切り替わったりして、電子的というよりハード的な動きが面白いです。機械を全部スケルトンにしたらいいのに。

あと矯正視力の調整をするときに使うひらがなを読ませる機械は、字の色が薄すぎだと思う。
「い」「け」「り」の区別が付かないんよ…。

1月 25, 2008

スマブラ体験版

今日は朝からgoogleブックマークの不具合が出ていて困った。
最近は資料や「あとで読む」系以外の、一般的によく巡回する「ブックマーク」としても使っているので、googleブックマークが無くなると作業に支障が出てくるなぁ。
昼頃には復旧したので助かった。
ときどきエクスポートしておかないといけないな。インポートの機能がないけど/(;^_^)

仕事帰りにヨドバシでスマブラの体験版をやってきました。
面白れぇ。格闘ゲームが苦手なわたしでも安心してプレイできます。
コマンドとか、強・中・弱パンチにキックとか操れないもんね。
Wiiリモコンでアレをプレイするのはちょっとつらいかも。↑ボタンでジャンプってのは、なんとなく取っつきにくかったです。ゲームキューブコントローラの出番かな。

1月 22, 2008

IE Developer Toolbarを入れているとCSSの動的差し替えで落ちる

bottom:0pxを設定したオブジェクトが、画面書き換え時にドキュメントの下部に固定されない現象がでた。
ブラウザのサイズをいじると再びドキュメントの下部に移動するので、CSSを再認識してくれるまで反映されないのだろう。
resizeBy(0,1)
とかすると、回避できたけど、書き換えるたびに画面が広がっていく(笑)
しかも、ブラウザを最大化しているときは効果がないようだ。

いろいろ調べていて、CSSを指定するlinkタグのhrefを書き換えて、CSSを動的に切り替えるという技があるらしい。
早速getElementById('~').href = getElementById('~').hrefとかして再読込させる。
ktkr!
とか思っていたら、2回再読込した時点でIEが落ちた。
何回やっても落ちる。
むー、悔しいので20回ぐらいマイクロソフトにエラー送信してやった。

IEが落ちるようならもっと話題になっているだろうし…ということで原因はこちらにあると踏んで一般とは違う部分を考えてみると…。
IE Developer Toolbarをインストールしていた。
「アドオンの管理」から外してみると…ビンゴ。

しかしIE Developer Toolbarを外すのは痛いなぁ。
firefoxにはfirebug、IEにはIE Developer Toolbarってぐらいに開発には手放せない物になってるし。
問題の画面を触るときだけアドオンを外してIEを再起動とか面倒だしなぁ。

んでDOMの仕様書を調べてみると、ほかにも動的に切り替える方法があるみたい。
StyleSheets[].addRule使って置き換えれるのはどうだろう。
と書き換えてみると、ばっちり。IE Developer Toolbarを入れていても落ちなくなった。
IE Developer Toolbarってマイクロソフト製なんだけど、マイクロソフトの中の人はIE Developer Toolbarを使ってないのかなぁ。
それともCSSの一括差し替えとか手抜きはしないのだろうか?

1月 19, 2008

NV-U2を軽く使用

写真先日購入したポータブルナビ「NV-U2」を土曜日に使ってみました。
取り付けは吸盤式。「ぴたっと吸盤」という名称で、ダッシュボードにそのまま取り付けられます。
愛車HR-Vのダッシュボードは、革のような感じのデコボコがあるのですが、そのまま取り付けられちゃんと安定しています。
吸着面がネチャネチャした感じで、これがいろんなところに吸い付ける理由っぽいです。
しかし濡れているわけではないようです。ベトついているのではありませんでした(触ってみた/(;^_^) )。

VICSビーコンユニットも取り付けて電源ON!!
(写真のVICSビーコンユニットの取り付け位置は悪い例です。実際はもう少し手前に、ユニットが水平になるように取り付ける必要があります。)

UV-U2は「ポータブルナビ」ということで持ち運びされることも考慮して、長時間電源を切っていると現在地を忘れてしまいます。
我が家では近くに高い建物があるので、電源を入れてからGPS衛星の補足まで1分ほどかかってしまうようです。

UV-U2はパソコンと直接繋いで、専用ソフトからマーク情報の設定ができるほか、PetaMapからメモリースティック経由でマーク情報も取り込めます。
ただ、このPetaMap。重すぎる!激しく重い!混雑してるとかじゃなくて一日中重い!
一応なんか取り込むかもしれないのでメモリースティックを買いにヨドバシまで行ってみることにしましょう。

GPSナビは衛星からの電波に頼っているため、上空を閉ざされると位置が分からなくなるという欠点がありますが、このNV-U2はジャイロセンサー・気圧センサー・加速度センサーを持っています。
この自律機能は「POSITION plus G」という名前がつけられているようですが、高速道路の高架下に入っても、高速に乗ったと勘違いしないらしいです。

写真ということで、早速高架下へ。
もともと高速道路に乗るように誘導されていたこともありますが、入り口をひょいと除けてそのまま下道を走ります。
しばらく高速道路入り口の案内が表示されたまま考え込んでいましたが、コースを離れたあとの再計算と同じ間隔で下道の表示へ。
そのまま4回ほど入り口をやり過ごしましたが、高速道路の表示に切り替わることはありませんでした。おお、すごい。

そしてヨドバシへ到着。
メモリースティックProDuoを購入。相変わらずメモリースティックは規格が多すぎてよく分からんな。

帰りはちょっとドライブ。
新御堂からそのままずっと北へ上がって箕面有料道路から止々呂美(とどろみ)まで抜ける。
箕面有料道路が地図に載っていませんでした/(;^_^)

まあそんな感じで、個人的にはおおむね満足。
現在地の把握と渋滞情報を知るという目的が果たせるので、なかなかよい感じです。
なんと言ってもVICSポップアップが便利すぎると思いました。(走行中しか表示されないので写真がありません)
ときどき街中に各方面への所要時間の図形がありますが、アレみたいなのが表示されます。
主要な交差点近くでVICSを受信すると、その図形が出てくるようです。VICSがそういう情報を流しているのでしょうね。
ガイドをさせていないときでもその情報は表示されるので、そのまま行くか迂回するか自分で判断が出来てよいかと思います。

ただVICSビーコンユニットは、電波ビーコンか光ビーコンにしか対応していないので、FM放送のVICS情報が受信できません。
地方ではちょっと使いにくいかなと思いました。

1月 14, 2008

ポータブルナビを買った

前々からこの日記に書いていたNV-U2を買いました。
金曜日に、ヨドバシ.comにおいて20台限定で安くなっていたので。
気がついたらカード番号を入力してたんだぜ。

んで、届いたのが日曜日。土曜に遠出したのには間に合いませんでしたが。
まだ取り付けていないんだけど、軽く触った感じでは良さそうな雰囲気。
ナビとして使うよりも、地図が見たい・現在地が把握したい・全体の行程と比べて進み具合をみたい、という欲求だったので、下手に機能がわんさか付いているよりこのぐらいの方がちょうどよいのかもしれません。

VICSのビーコンユニットも合わせて入手。
光ビーコンってアップロードにも対応してるんだな。
実家のステップワゴンは携帯電話を接続して、ホンダだけのネットワーク(インターナビ)に走行状態を送信していたけど、光ビーコンならVICSセンターに走行状態が送られるらしい。
今度の土日に近くを一回りしてくるかな。光ビーコンの送受機ってどこにあったっけかなぁ。

1月 12, 2008

徳島へ

相方さんのおじいさんが入院したということでお見舞いに行く。相方さんの妹さんもうちまできて同行。
しかし連休のためか外泊許可をもらって自宅にいるとのことで、徳島の池田までドライブ。
相変わらずマシンガントークで、うちのおじいちゃんよりは全く元気そうでした。
帰りは吉野川ハイウェイアオシスの「美濃田の湯」に入る。手がかなりべたべたになったので、ありゃアルカリだな。
吉野川ハイウェイオアシス(左メニュー「吉野川ふれあい館」→「美濃田の湯」)

ハイウェイオアシスには、ETC搭載車のみ出入りできるスマートICが設置されていたので、そのまま徳島自動車道へ。
スマートICは進入時に一旦停止しないと行けないんですな。(短いバーが瞬時に上がるのではなくて、長いバーがゆっくり上がっていく)
このアドレス、吉野川ハイウェイオアシス専用なんだろうか?スマートICなんてほかのところでもやってると思うけど。

1月 11, 2008

ということで一週間

起きて、仕事して、帰って、寝る、という生活を送っていたため、これといって書くこともなく。
仕事が大忙しというわけではないんですが、一般の人より活動時間が遅めになっているので、そのまま寝る時間になってしまいます。

MyMiniCityは日記の左側に組み込んでみました。
cronで一日一回訪問するようにしてみたり。
これ見てたら、久々にシムシティをやってみたくなった。

1月 04, 2008

MyMiniCity

街を作ってみた
でもこれ、わざわざこのアドレスまでアクセスしに来てもらわないといけないのが、ちょっと面倒ですね。
フレームとかで貼り付けるのも無理っぽいな。

1月 03, 2008

再び相方さんの実家へ

雑煮の餅が切れたので/(;^_^)
ついでに蟹もあるというので、いそいそとおでかけ(笑)
コーヒーをいただき、高校サッカーを観戦。
途中、HDDレコーダーに録画した番組をDVD-RAMにダビングするという用事ができて、ご両親交えて4人であーだこーだいいつつ。
義父さんに一通りの流れを教えて帰ってきました。

HDDレコーダーは持っていませんが、実家にはあるのを触ったときでも解像度を変えながらのコピーってホント時間かかりますね。
ああいう処理はデジタル処理しないで、機械内部で投影してレンズを通して再度CCDに、とか言う感じでアナログチックに処理できないのかな。
ハードを全く知らずに言ってますけど、画質がどうしようもないぐらい落ちてしまうのか、かえって値段がすごい高くなるのか。

自宅に帰ってから、昨日掲示板で要望のあった、拙作のFirefox拡張「Send Now Niconico」をSkypeに対応させる。
そんなこんなで三が日が終わりました。
うーん、早いような遅いような。

1月 02, 2008

実家帰り

2日はわたしの実家へ。
と言っても、ついて一息ついたら、すぐに両親と姉を含めて父親の実家へ。
結婚してから従兄弟と顔を合わせていなかったので、お披露目がてらに。
従兄弟の子供が元気いっぱいでした。
自分もあんな頃があったんだろうなぁ…と(  ̄- ̄)トオイメ

伯父の奥さんに気を遣わせるので、お昼を食べて、おやつを食べて、一通り談笑したのち自分の実家へ戻る。
晩ご飯をたべて、こちらでもいろいろもらいつつ帰宅。
なんかあっという間の一日でした。

1月 01, 2008

2008年

何事もなく、無事年を越しました。
年末は「笑ってはいけない病院」で大笑い。ラストは行く年来る年に切り替えて年越し。

あとは、これから近所の神社へ初詣に行ってきます。
相方さんは着物と格闘中。

それでは、本年もよろしくお願いいたします。