ヽ(`Д´)ノだー
考えまくり。もうちょっと考えさせて。
疑問がどんどん溜まっていくー。いや答えは聞いたんだけど。
スパイラル~@
10月 29, 2002
寒いですよ。
朝起きた時から、二度寝しようかと思いました。
しかし、この前新しくした携帯のアラーム音を設定し忘れてて、大音響で鳴り響いて眠気もどこへやら。
前日3時までネットラジオ聞きながらラグナロクやってたのでヘロヘロです。
ご飯食べて、駅まで自転車こいでいきます。
西や北へ進路を取るのですが、ずっと向かい風です。いじわるです。
電車に乗りますが始発駅ではないので当然座れません。快速な分だけ若干救われます。
そして乗り換え。今度は始発駅なので、ゆっくり座れます。
しかし地下鉄2駅なので寝られません。この前寝過ごしそうになりました。
仕事場到着。受付のおねーさん(既婚だが)のいる方は遠いので、裏口から入ります。鉄の扉が重く冷たいです。ひえひえです。
そして仕事。今日は朝から検証マシンが不機嫌です。ボードを全然認識してくれません。
何度も設定いじって再起動して、ソフトのインストールやアンインストールや…。
結局、なにも進みませんでした。だめじゃん。
家に帰る途中本屋に寄ります。ぴたテン6巻を発見しました。
しかしコミックは二冊以上まとめて買うという決まりがあります。俺条例です。
20世紀少年は立ち読みです。しかし最新刊だけビニルに包まれています。敵もなかなかやります。
コミック売り場を一周しましたが、めぼしいものは見あたりません。
今回は勇気ある撤退です。そして帰宅。相変わらず風が冷たいです。
そして自宅で個人的な作業。
一段落したところでラグナしようとするが重くて動けず、サーバキャンセル後入れず。
友人からメッセが入る、タイミング良すぎ。だべる…。
ラグナサーバステータスで復帰を確認。irisに入るが直後に緊急メンテで追い出し。
やることもなくなったので寝る。あるプログラマの一日。
朝起きた時から、二度寝しようかと思いました。
しかし、この前新しくした携帯のアラーム音を設定し忘れてて、大音響で鳴り響いて眠気もどこへやら。
前日3時までネットラジオ聞きながらラグナロクやってたのでヘロヘロです。
ご飯食べて、駅まで自転車こいでいきます。
西や北へ進路を取るのですが、ずっと向かい風です。いじわるです。
電車に乗りますが始発駅ではないので当然座れません。快速な分だけ若干救われます。
そして乗り換え。今度は始発駅なので、ゆっくり座れます。
しかし地下鉄2駅なので寝られません。この前寝過ごしそうになりました。
仕事場到着。受付のおねーさん(既婚だが)のいる方は遠いので、裏口から入ります。鉄の扉が重く冷たいです。ひえひえです。
そして仕事。今日は朝から検証マシンが不機嫌です。ボードを全然認識してくれません。
何度も設定いじって再起動して、ソフトのインストールやアンインストールや…。
結局、なにも進みませんでした。だめじゃん。
家に帰る途中本屋に寄ります。ぴたテン6巻を発見しました。
しかしコミックは二冊以上まとめて買うという決まりがあります。俺条例です。
20世紀少年は立ち読みです。しかし最新刊だけビニルに包まれています。敵もなかなかやります。
コミック売り場を一周しましたが、めぼしいものは見あたりません。
今回は勇気ある撤退です。そして帰宅。相変わらず風が冷たいです。
そして自宅で個人的な作業。
一段落したところでラグナしようとするが重くて動けず、サーバキャンセル後入れず。
友人からメッセが入る、タイミング良すぎ。だべる…。
ラグナサーバステータスで復帰を確認。irisに入るが直後に緊急メンテで追い出し。
やることもなくなったので寝る。あるプログラマの一日。
10月 28, 2002
10月 27, 2002
10月 24, 2002
10月 22, 2002
イベント行ってきました。違う系統だったので、またまた新鮮な感覚でした。このイベントは一般参加者として入ったことはありますが、サークル参加は初めてだったので。
あと、いろいろな人と知り合えるのがいいですね。
プログラマってオフ会ほとんどないので(汗)(企画したら集まる?)(会社員やってると平日の開発系イベント参加できないし)、プログラマじゃないけど、いろいろな技術を持った人たちと話をすると、それぞれの立場の見方が見えてきて、勉強になります。
加えてここ最近、周りの急激な状況変化に付いていけず、ちょっと悩みのスパイラルループに入っていたのですが、友人と直に話をして、ちょっと違う考え方をぽんっと打ち込まれたので、ループ脱出です。
やっぱり自分で抱え込んで考えていてはだめですね。人それぞれ状況は違いますし、たとえ今すぐ状況が変わらなくても、自分の考えとか話するだけで、かなり気分が楽になると思います。
逆にいろいろな人の話を聞いて、自分にできる範囲なら何とかしてあげたいって思うんですが…。
あー、それと、ひさびさに友人とこの猫とあそんだー(*´∇`*)
やっぱ、かわええよぅ。(〃∇〃) ゞ
友人に今日購入したばかりのデジカメを奪われかけたので、かわりに猫を奪ってくればよかったです。
いやいや、でもやんちゃなので誘拐したら逆に困りそうなので、やっぱり遊びに行くだけにします(笑)
久々に猫と遊んだけど、かなり楽勝。
ふっ、大きくなっても所詮猫だな…と思っていたのですが、家に帰って風呂に入ったら右手がしみるぅ~(x_x)
くー、腫れてはいたのですが、傷もやられてました。今度はリベンジするぞっ(←友人の猫に復讐しないように)
とりあえず、昼の仕事、夜の仕事って呼び方は紛らわしいので、なんか考えます。
ああ、そうだ。デジカメの話は、またの機会にぃ~。
ということで、ハイテンションでお送りしました~。たー。たぁー。
あと、いろいろな人と知り合えるのがいいですね。
プログラマってオフ会ほとんどないので(汗)(企画したら集まる?)(会社員やってると平日の開発系イベント参加できないし)、プログラマじゃないけど、いろいろな技術を持った人たちと話をすると、それぞれの立場の見方が見えてきて、勉強になります。
加えてここ最近、周りの急激な状況変化に付いていけず、ちょっと悩みのスパイラルループに入っていたのですが、友人と直に話をして、ちょっと違う考え方をぽんっと打ち込まれたので、ループ脱出です。
やっぱり自分で抱え込んで考えていてはだめですね。人それぞれ状況は違いますし、たとえ今すぐ状況が変わらなくても、自分の考えとか話するだけで、かなり気分が楽になると思います。
逆にいろいろな人の話を聞いて、自分にできる範囲なら何とかしてあげたいって思うんですが…。
あー、それと、ひさびさに友人とこの猫とあそんだー(*´∇`*)
やっぱ、かわええよぅ。(〃∇〃) ゞ
友人に今日購入したばかりのデジカメを奪われかけたので、かわりに猫を奪ってくればよかったです。
いやいや、でもやんちゃなので誘拐したら逆に困りそうなので、やっぱり遊びに行くだけにします(笑)
久々に猫と遊んだけど、かなり楽勝。
ふっ、大きくなっても所詮猫だな…と思っていたのですが、家に帰って風呂に入ったら右手がしみるぅ~(x_x)
くー、腫れてはいたのですが、傷もやられてました。今度はリベンジするぞっ(←友人の猫に復讐しないように)
とりあえず、昼の仕事、夜の仕事って呼び方は紛らわしいので、なんか考えます。
ああ、そうだ。デジカメの話は、またの機会にぃ~。
ということで、ハイテンションでお送りしました~。たー。たぁー。
10月 20, 2002
10月 19, 2002
10月 17, 2002
10月 16, 2002
10月 15, 2002
10月 14, 2002
10月 13, 2002
久々にラグナログをやってみたら、なんか鯖増えてるし。
ということで、新たにフェンリルにキャラを作ってみました。
俺は、初めて自分の街、イズルードから足を踏み出した。
正確に言うと、父親に連れられて首都のプロンテラへ行ったことはあるが、自分一人で出るのはこれが初めてだ。
いや、もっと正確に言うと、こっそり街を抜け出して怒られたことなら、両手を足しても足りないぐらいあるのだが。
今日から俺も世界を旅する冒険者の一人となるわけだ。
初めのうちはパーティを組む仲間もいない。
それよりも、自分が自慢できる技術は一つもない。
冒険者たちは、それぞれ、マジシャン・アコライト・シーフ・商人・弓手、そして父親もしていた剣士と様々な技術を持っている。
世界を旅するにあたって、ひとりでは困難なことも出てくる。そこでいろいろな技術を持った人たちがパーティを組むわけだが…。
(これじゃ、足手まといになるよな)
ある程度体を鍛え、少なくとも足手まといにならないぐらいの技術は身につけたい。
そうして、俺は短剣を手に経験を積み重ねようと思った。
(手始めは…やっぱあれだな)
前方に見えるピンク色のヤツ。
ビシャッ。
弾力のある柔らかい体が破れると、中からゼロピーが出てきた。
(やったぜ)
思わずガッツポーズが出る。もっといい装備にしたいからな。どんどん貯めよう。
こうして俺はフィールドにあふれるモンスターを倒し続けた。
§ § §
「よお、立派になったじゃないか」
ここは、イズルードにある剣士ギルド。
剣士ギルドの親父さんが俺の体をたたきながら、黒い顔をにやつかせた。
「親父にそっくりだな」
俺の育った街、イズルードには剣士ギルドがある。
小さい頃から、街には剣士を目指す者、剣士として成長をしていく者、現役を引退しこうした若者たちに指導をする者であふれていた。
父親は剣士をしていたが、特に剣士になれと言われたわけではない。
しかし、こうした景色を見続けた中で、やはり俺もあのような人たちになりたいと感じたのだ。
「よし、お前を剣士として認める。常に成長することが大切だ。
そして…
ただ、力任せに剣を振るだけではない。剣を使えばどんなことだって出来る」
親父さんから今まで感じたことのないような気迫がきた。
「もちろん人を殺めることもな」
低く、ずっしりと体にたたき込まれる声に、俺は息をのんだ。
「何のために剣を振るのか、よく考えるんだ」
親父さんから気迫が消えた。
「そして、自分が命をかけても守りたいものを見つけろ。それが見つかれば一人前の剣士だ」
今まで見つめられると石化してしまいそうだった顔がほころび、最後に質問された。
「お前なら大丈夫だ。できるな?」
俺は、息を吸い込み、心を落ち着け、返事をした。
§ § §
(成長ってもなぁ。どうやって経験を積めばいいものやら)
いままで通りポリンやルナティックを倒していたのでは、なかなか経験もたまらない。
街の武器屋で値札の付けられた剣を見ながら考え込んだ。
「なにやら首都では事件が起きているらしいぞ」
そんな声が耳に飛び込んできた。
「騎士団を編成してモンスターの討伐を行うそうだ」
(首都で騎士団募集か)
王国が騎士団を編成してまでモンスターの討伐を行うというと、なんだか世界中から人が集まってきそうだ。
自分のレベルを見るためにもちょうどいいかもしれない。
そんな軽い気持ちで、俺は首都、プロンテラへ向かうことにした…。
続く…かもしれない。
ということで、新たにフェンリルにキャラを作ってみました。
俺は、初めて自分の街、イズルードから足を踏み出した。
正確に言うと、父親に連れられて首都のプロンテラへ行ったことはあるが、自分一人で出るのはこれが初めてだ。
いや、もっと正確に言うと、こっそり街を抜け出して怒られたことなら、両手を足しても足りないぐらいあるのだが。
今日から俺も世界を旅する冒険者の一人となるわけだ。
初めのうちはパーティを組む仲間もいない。
それよりも、自分が自慢できる技術は一つもない。
冒険者たちは、それぞれ、マジシャン・アコライト・シーフ・商人・弓手、そして父親もしていた剣士と様々な技術を持っている。
世界を旅するにあたって、ひとりでは困難なことも出てくる。そこでいろいろな技術を持った人たちがパーティを組むわけだが…。
(これじゃ、足手まといになるよな)
ある程度体を鍛え、少なくとも足手まといにならないぐらいの技術は身につけたい。
そうして、俺は短剣を手に経験を積み重ねようと思った。
(手始めは…やっぱあれだな)
前方に見えるピンク色のヤツ。
ビシャッ。
弾力のある柔らかい体が破れると、中からゼロピーが出てきた。
(やったぜ)
思わずガッツポーズが出る。もっといい装備にしたいからな。どんどん貯めよう。
こうして俺はフィールドにあふれるモンスターを倒し続けた。
§ § §
「よお、立派になったじゃないか」
ここは、イズルードにある剣士ギルド。
剣士ギルドの親父さんが俺の体をたたきながら、黒い顔をにやつかせた。
「親父にそっくりだな」
俺の育った街、イズルードには剣士ギルドがある。
小さい頃から、街には剣士を目指す者、剣士として成長をしていく者、現役を引退しこうした若者たちに指導をする者であふれていた。
父親は剣士をしていたが、特に剣士になれと言われたわけではない。
しかし、こうした景色を見続けた中で、やはり俺もあのような人たちになりたいと感じたのだ。
「よし、お前を剣士として認める。常に成長することが大切だ。
そして…
ただ、力任せに剣を振るだけではない。剣を使えばどんなことだって出来る」
親父さんから今まで感じたことのないような気迫がきた。
「もちろん人を殺めることもな」
低く、ずっしりと体にたたき込まれる声に、俺は息をのんだ。
「何のために剣を振るのか、よく考えるんだ」
親父さんから気迫が消えた。
「そして、自分が命をかけても守りたいものを見つけろ。それが見つかれば一人前の剣士だ」
今まで見つめられると石化してしまいそうだった顔がほころび、最後に質問された。
「お前なら大丈夫だ。できるな?」
俺は、息を吸い込み、心を落ち着け、返事をした。
§ § §
(成長ってもなぁ。どうやって経験を積めばいいものやら)
いままで通りポリンやルナティックを倒していたのでは、なかなか経験もたまらない。
街の武器屋で値札の付けられた剣を見ながら考え込んだ。
「なにやら首都では事件が起きているらしいぞ」
そんな声が耳に飛び込んできた。
「騎士団を編成してモンスターの討伐を行うそうだ」
(首都で騎士団募集か)
王国が騎士団を編成してまでモンスターの討伐を行うというと、なんだか世界中から人が集まってきそうだ。
自分のレベルを見るためにもちょうどいいかもしれない。
そんな軽い気持ちで、俺は首都、プロンテラへ向かうことにした…。
続く…かもしれない。
やっとバックアップ終わったよ。26枚はつらい。
最後の作業が一個残ってるのですが、音沙汰なしなのでどないしたものかと。
むう、何というか、わたしとしては、もう3度目なんです。
プロジェクトのたびに言ったのですがわかってもらえず。
友人たちからも、なんでそこまでするの?って言われたのですが、手をつけた以上、中途半端でやめたくなかったから。
3月峠のとき、自分なりに顧みてまとめたものがあるのですが、笑いの要素ないからなぁ。事実を綴ることしかできない。
そういえば、研究課程の論文で、双方のプロジェクトを比較したりしたけど、あのときはうちらの方がダメダメだったかも。
まあ、アマチュアなりのやり方なのかもしれないけれど /(;^_^)
最後の作業が一個残ってるのですが、音沙汰なしなのでどないしたものかと。
むう、何というか、わたしとしては、もう3度目なんです。
プロジェクトのたびに言ったのですがわかってもらえず。
友人たちからも、なんでそこまでするの?って言われたのですが、手をつけた以上、中途半端でやめたくなかったから。
3月峠のとき、自分なりに顧みてまとめたものがあるのですが、笑いの要素ないからなぁ。事実を綴ることしかできない。
そういえば、研究課程の論文で、双方のプロジェクトを比較したりしたけど、あのときはうちらの方がダメダメだったかも。
まあ、アマチュアなりのやり方なのかもしれないけれど /(;^_^)
10月 11, 2002
ここ最近、火消しプロジェクトで飛び回っていたので、現在関わっているプロジェクトはちょっと楽しいです。
日本で初物ってことで、上の人は心配してます。
まあ、今のところ検証中なので、わたしも、「できます」って言えないのですが、プログラムやってると「できません」って言うことが屈辱的で/(;^_^)
ついつい頑張ってしまうのです。
ああそういえば、ブックマーク飛んじゃってたので、チェキするの忘れてました。
そうです、それです>元々なかった機能を指示により追加>指示した本人は忘却
「できるかな?」って聞かれると、わたしの場合回答期限をもらって検証に入ります。
たぶんプログラマな人はだいたいそうだと思うのですが(以前に実装経験があればわたしも即答します)。
上にも書いたように、できないって言いたくないので、頑張っちゃうのです。
そういえば、大阪でイベントのお手伝いしたときに、A4横にカレンダー印刷したスケジュール兼メモバインダーに書き込んでたら、驚かれた記憶が。
後々何度か会ったときにも、メモらしきものを取っている様子が見受けられなかったので、ああ、なるほどなと納得。
あのページはいつできるのでしょうか。わたしも楽しみにしてるのですが。
あのときは結構やり合いましたが、お互い顧みるといろいろ明らかになった罠。
新しいプロジェクト用にファイルサーバのバックアップを取っているのですが、CD-Rの枚数多すぎ(;´Д`)
バックアップで夜更かしして、翌日仕事中に寝そうになってたら友人からMSNメッセで「寝るなー」って。
寝かしてくれよヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
日本で初物ってことで、上の人は心配してます。
まあ、今のところ検証中なので、わたしも、「できます」って言えないのですが、プログラムやってると「できません」って言うことが屈辱的で/(;^_^)
ついつい頑張ってしまうのです。
ああそういえば、ブックマーク飛んじゃってたので、チェキするの忘れてました。
そうです、それです>元々なかった機能を指示により追加>指示した本人は忘却
「できるかな?」って聞かれると、わたしの場合回答期限をもらって検証に入ります。
たぶんプログラマな人はだいたいそうだと思うのですが(以前に実装経験があればわたしも即答します)。
上にも書いたように、できないって言いたくないので、頑張っちゃうのです。
そういえば、大阪でイベントのお手伝いしたときに、A4横にカレンダー印刷したスケジュール兼メモバインダーに書き込んでたら、驚かれた記憶が。
後々何度か会ったときにも、メモらしきものを取っている様子が見受けられなかったので、ああ、なるほどなと納得。
あのページはいつできるのでしょうか。わたしも楽しみにしてるのですが。
あのときは結構やり合いましたが、お互い顧みるといろいろ明らかになった罠。
新しいプロジェクト用にファイルサーバのバックアップを取っているのですが、CD-Rの枚数多すぎ(;´Д`)
バックアップで夜更かしして、翌日仕事中に寝そうになってたら友人からMSNメッセで「寝るなー」って。
寝かしてくれよヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
10月 10, 2002
10月 09, 2002
10月 08, 2002
10月 06, 2002
デジカメに物欲が沸いております。
いままで、オリンパスのD-340L(リンク先はスマートメディアのサイズが違う兄機のC-840L)を使っていたのですが、三年を超えたあたりからガタつき始めまして、少々使いづらくなってきたのです。
電源を兼ねるレンズカバーの接触不良でカバーを開けても電源が入らないことがあったり…。
単三乾電池を4本使用するため大きい&重い。電池もあまり持ちがよくありません。
購入当時としては、簡単にパソコンに写真が取り込めるということで重宝しましたが、スマートメディア経由 or 専用シリアルケーブル接続ではなにぶん不自由を感じてきました。
いまのところ、候補としてはFinePixのF401か50i。
SONYのSyberShotも候補として入っていたのですが、仕事帰りにヨドバシカメラでさわってみると、
デカイというか厚い。
D-340Lも相当分厚かったですが、せっかく新調するにしても、何か扱いやすさが欲しいです。
ということで候補からはずれてしまいました。
FinePixに絞ったのはやはり薄さ。胸ポケットあたりにはいるのがよいです。
何かあったときに、さっとだして、ぱちっと撮る。
しかも50iはMP3聞けます。まあ、RioVolt持ってるので今更128MBのMP3再生環境ができたところで特に何とも思わないのですが、完全なシリコンオーディオなので、機敏性良さそうです。これはおまけとして考えておきましょう。
しかし、ここでも問題が。
F401ですが、工学ズームにも対応していて、電源を入れるとレンズカバーが開き、レンズがにゅ~と出てくるわけです。
かちっ(スライド式電源スイッチON)
うにっ(レンズカバーのオープン)
にゅ~(レンズがのびる)
撮影準備完了、以上2.5秒。
遅いっ、遅すぎるっ。
これでは街中で島木譲二と遭遇してもスピードハットの写真が撮れないではないですかっ。
そして、50i。
こちらはレンズカバーが激しく開けにくい。
小さいため片手で扱いたいのですが、開けにくさから思わず落としてしまいそうです。
かといって両手でチマチマと扱うのもなんだかなぁと。
うーん、もうちょっと悩んでみようとスタパ斉藤さんの物欲コラムなどを流し読み。
いままで、オリンパスのD-340L(リンク先はスマートメディアのサイズが違う兄機のC-840L)を使っていたのですが、三年を超えたあたりからガタつき始めまして、少々使いづらくなってきたのです。
電源を兼ねるレンズカバーの接触不良でカバーを開けても電源が入らないことがあったり…。
単三乾電池を4本使用するため大きい&重い。電池もあまり持ちがよくありません。
購入当時としては、簡単にパソコンに写真が取り込めるということで重宝しましたが、スマートメディア経由 or 専用シリアルケーブル接続ではなにぶん不自由を感じてきました。
いまのところ、候補としてはFinePixのF401か50i。
SONYのSyberShotも候補として入っていたのですが、仕事帰りにヨドバシカメラでさわってみると、
デカイというか厚い。
D-340Lも相当分厚かったですが、せっかく新調するにしても、何か扱いやすさが欲しいです。
ということで候補からはずれてしまいました。
FinePixに絞ったのはやはり薄さ。胸ポケットあたりにはいるのがよいです。
何かあったときに、さっとだして、ぱちっと撮る。
しかも50iはMP3聞けます。まあ、RioVolt持ってるので今更128MBのMP3再生環境ができたところで特に何とも思わないのですが、完全なシリコンオーディオなので、機敏性良さそうです。これはおまけとして考えておきましょう。
しかし、ここでも問題が。
F401ですが、工学ズームにも対応していて、電源を入れるとレンズカバーが開き、レンズがにゅ~と出てくるわけです。
かちっ(スライド式電源スイッチON)
うにっ(レンズカバーのオープン)
にゅ~(レンズがのびる)
撮影準備完了、以上2.5秒。
遅いっ、遅すぎるっ。
これでは街中で島木譲二と遭遇してもスピードハットの写真が撮れないではないですかっ。
そして、50i。
こちらはレンズカバーが激しく開けにくい。
小さいため片手で扱いたいのですが、開けにくさから思わず落としてしまいそうです。
かといって両手でチマチマと扱うのもなんだかなぁと。
うーん、もうちょっと悩んでみようとスタパ斉藤さんの物欲コラムなどを流し読み。