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2014年1月23日木曜日

東京で3日間Wi2を使ってみた。

前回の続き。
SIM無しNexus5で東京に行かねばならない。
手元には、So-net 3GモバイルからOCNモバイルONEに切り替えた都合で余った標準SIM。
標準SIMをMicroSIMに切って使うか?と思ったのですが、So-netのSIMは、破損してたり返さないと3000円払ってもらうよと書かれています。
プロバイダによっては請求されないらしいのですが、値段まで書いてある以上、数日東京に行くために3000円払うのは、b-mobile契約するのと変わらないし、勿体ないなという気持ちが働きました。

そこで目を付けたのがWi2
わたしは大阪に住んでいますが、ちょくちょく無線LANアクセスポイントに表れるWi2。ときどきパスワードの掛かっていないアクセスポイントがあるのですが、繋いでみてもWi2の契約をしないとネットには繋げないようで、基本的には邪魔な存在でした。

しかしモバイル接続が無い状態とあれば話は別。
アクセスポイントの位置を確認すると、結構広範囲で、駅だとまず使えそうです。今回は新宿あたりへ行くので、その付近も確認。
早速ウェブから契約。月額300円。初月無料と書かれているのですが、わたしみたいに3日間だけ必要で解約したりすると、無料で使えたりするのでしょうか?その辺も、後日確認してみようと思います。

新幹線は別契約のようですが、確かに違う設備投資が必要ですし、使うのは一部の人なので妥当なプランだと思います。
新幹線の契約は3時間で150円。子供の頃なら車窓だけで3時間過ごせたのでしょうが、さすがに何回か乗っているので時間が持ちそうにありません。なのでこちらも契約しようかと思ったのですが、注意事項に「接続してから3時間有効」と書かれています。
これはWi2に繋いだときから3時間なのか?新幹線は別のアクセスポイントなのか?駅に着いただけで新幹線の電波を拾って繋いだことになっちゃうのか?
謎がいくつかあって、とりあえず乗ってから契約すればいいや、と家を出ました。

Wi2の使い心地ですが、自宅最寄り駅でも接続できたのにまず驚き。そして速度も申し分ない感じです。
ネットを使うと言っても、Twitterをしているか、4sqでチェックインするか、メールチェックと簡単なウェブでの調べ物ができれば良いレベルですので、実用には十分な回線品質でした。

参考用に、機内モードで再現
新幹線の話は後に回すとして、東京に着いてからですが、東京の駅へ行くと話は別。
特に大きな駅になるほど、駅のどこでも電波が入るというわけではないようでした。
改札付近で入るのかと思えば、ホーム上しか入らない駅、コンコースの人が多いところだけ入る駅など、条件が様々でした。
Wi2には、スマホ用アプリがあって、通信できなくてもどの辺りにアンテナがあるのかが、現在地を中心にピンが立って分かります。
ただし回線に繋がっていないと、その下のレイヤーに地図が表示されません。
真っ白な画面に周囲のアンテナの方角とだいたいの距離が分かるという状態になってしまいます。はっきり言って宝探し。地図の縮尺も分からないので、どのくらい歩いたら良いのか分かりません。

またアンテナピクトが2本立っている状態でも繋がらないところが多く、アクセスポイントは認識しているのに繋ぎに行かない。手動で接続を選択した瞬間に一覧から消えるなど、どうやら品質が良くない感じです。
とにかく、アンテナピクトが3本以上立つ場所を探して、スマホを見ながらうろうろ・・・。
これに結構時間を費やされました。柱の上とかに「Wi2アクセスポイント」みたいな看板が欲しいなと感じました。
駅のコンコースで何とか電波を掴んだので、目の前にあるガラス張りの喫茶店に入ったら電波が届いていなかったという悲しい事態もありました。
とりあえず、隣に座っていた二人組女性がシステムの設計をしている話を聞きながら過ごしたり。あまりああいう所で人に聞かれると困る話をするのは良くないよ。

そして、あらかじめ使える喫茶店を調べて入ってみたこともありますが、こちらは快適でした。
Wi2を使うには、先にアクセスポイントを調べてから行くのがベストのようです。

話を戻して新幹線。
新幹線でWiFiに接続すると、アクセスポイントによってUQ-WiMaxのログイン画面と、ソフトバンクのログイン画面が出てきます。
Wi2の契約時に発行されたユーザーIDが、UQのログイン画面に例示されている形式と同じでした。パソコンから見ていたWi2の説明でも、UQのサービスを使うと書かれていたので、UQの方からWi2のアカウントでログインしたら、新幹線プランの契約画面が出てきて契約かなーと思ったのですが、ログインは拒否されてしまいます。
auガラケーからWi2新幹線プラン画面が文字化け
どうやら乗車前に契約をしておかないと行けなかった模様。これは辛い。
しかし手元には、auのガラケーがあります。パケット代が掛かってしまいますが、契約する程度なら仕方ない。Wi2を検索してマイページから新幹線プランを契約しようとしたら、パソコンでは表示されていたメニューが出てきません。
「メニューが出てこない場合はこちら」というリンクがあったので、開いてみたのですが、文字化け。
画面を下にスクロールされていくと、「同意」「同意しない」だと思われるラジオボタンと、画像で描かれた次へ進むボタン。ラジオボタンを選択して次へ進んでみたのですが、画面が変わりません。
どちらのラジオボタンを選んでも、次へ進むボタンのリンク先は「戻る」になっていました。
これは本格的に車窓を見て過ごすしかないのか。

ダメ元でUQのアクセスポイントに繋いだ状態で、Google等に繋いでみようとしたのですが、ログイン画面が表示されます。
やはり駄目かと諦めかけたとき、手が滑って、ブラウザの検索語句にWi2を入れたつもりが、アドレスとして呼び出されました。
すると、どうでしょう。Wi2の画面が表示されるではありませんか。

UQのアクセスポイントでは、契約者以外がアクセスすると、DNSからログイン画面のアドレスを返している様子?
もしかして、自前でDNSキャッシュを持ち込んだら、契約しなくても使える?なんて思ってしまったり。
何はともあれ、Wi2の画面が出てくるならマイページが開けるか試してみたところ、無事ログイン完了。
新幹線プランのメニューも出てきて、無事新幹線でのWiFi接続が完了しました。
このとき既に40分が経過。長かった・・・。

Wi2で新幹線プランを契約すると、UQ用のログインIDとパスワードが発行されました。
あれ、Wi2のアカウントに出てきた「@Wi2」っていつ使うの?

とりあえず、新幹線の無機質なUQ-WiMaxログイン画面は、契約もできるように誘導するべきではないかと思いました。
復路は、あらかじめ東京駅で契約を済ませてから乗車。
快適な旅となりました。

帰宅後はOCNモバイルONEのSIMが届いたので、Wi2を解約。
月額料金が請求されるのかどうかは、また追記したいと思います。

不満点3つはWi2のサポートに投げておきました。
外で通信するタイミングを考えると、wifiサービスがもっと使いやすくなると、選択肢として有りではないかと思いました。

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