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2008年5月5日月曜日

暁斎づくし

無料観覧券があったので、京都国立博物館河鍋暁斎の特別展示を見に行ってきました。
没後120年記念 絵画の冒険者 暁斎 Kyosai-近代へ架ける橋-

雨だし、京都のほかにも観光名所はあるから、すぐに見終わってしまうだろうと高をくくっていたのですが、着いてみたらすごい盛況で、「順路とか関係ないから空いてるところから見てくれ」という案内が。
作品の前の人だかりはなかなか進まないし、説明書きの前にバーンと立たれると困るし、自分は困られないように気を遣ったりして、結構へとへとになりました。
この人のことは全く知らなかったのですが、なかなか面白い絵を描く方だったようです。
高尚すぎることもなく、楽しんで見ることが出来ました。
ちょっと入場制限あってもよかったかもと思いつつ、雨だったし仕方がないかという思いも…。

その後、前田コーヒーでビーフカレーを食べる。
この前、「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』を読んでから、カレーが食べたくてしょうがなかったのです。
具が大きくて、(゚д゚)ウマー
相方さんはサラダのドレッシングの味が濃いと申しておりました。うーん、普通においしかったけどなぁ。
ちなみに、隣のお姉さん(お一人様)もカレーを頼んでいたのですが、サラダのレタスに付いたドレッシングを一枚ずつ拭き取っておられました。最初何をしているのか分からなかったけど、何回も盗み見たから間違いないよ!

お腹が落ち着いたら、どこかでおやつとして食べるために、河原町今出川の「出町ふたば」で豆大福を購入。

そして京都国際マンガミュージアムへ。
前日に予定を練っているとき、「マンガミュージアムというのが出来たらしい」と検索したら、偶然国立博物館と同じく河鍋暁斎の展示をやっていたので、即予定に組み込まれたのでした。

事前にネットで見た限りでは、蔵書の漫画が読めるということは知っていたのですが、建物に入るとなにやら異様な雰囲気。
あちこちで床に人が座り込んで漫画を読みふけっています。
足の踏み場は何とかあるのですが、うーん、あれはちょっとどうなんだろう?
施設として普段から座り込みを容認しているのか、ゴールデンウィークの人出の中、誰かが座り込み始めて収拾が付かなくなったのか。
とてもじゃないけど、自分の読みたい漫画を探して読む気にはなりませんでした。自分は立ち読みでも良いと思っていたんだけどなぁ。
座り込んでいる人と、廊下の真ん中を歩く人で、立ち読みできるような場所はなかったよ。
入場料500円で読み放題となれば、仕方ないのかなぁ。
漫画喫茶の喫茶がない版みたいなもんだしな。…漫画そのものじゃないか!

しかし、マンガミュージアムの暁斎展は、入場者もまばらでじっくり見ることが出来ました。
国立博物館の展示物とは若干趣が違って、また楽しめました。

でも、国立博物館も漫画ミュージアムも、同じ時期に同じテーマで展示をやっているのに、どちらもお互いのことを全く触れていないのが、何とももったいない。
事前に調べてきた人でないと、これは分からないです。国立博物館で見かけた見学者を2組ほどマンガミュージアムでも見かけました。
ということで、来週11日までらしいので、見に行こうと思う方は両方見るとよいです。
暁斎はオナラが大好きだということがじっくり堪能できます。…小学生か!

あ、豆大福は帰りの電車の中で食べました。

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